Ursula K. Le Guin
John SteinmetzからKimへのメールに、Virtual Unrealityという言葉が大衆のbelief system(信念体系という訳があるのか)を指す言葉として使われている云々と言う記述があったそうだが、そのメールの中にUrsulaがheで受けられているようにも読める文があったそうである。そのため、Kimにとっては「Ursula Le Guinは男だったのかも!」という、世界を根底から揺さぶるような疑問をつきつけられてしまったようなものだったみたいである。ただ、聞かれた私も確信はなかったので、阿部さん張りにグーグル活用してオフィシャルサイトで確認した次第。果たして正解は?
そう思うと、作家などの性別は、知らないときは知らないわけだよな。一寸先は闇。
原爆
KNX 1070というCBS系のニュース専門ラジオ局があって、運転中はこれを聞いていることが多い。この局には、Star Date(かな?)というコーナーがある。Star Dateは、宇宙的なBGMに載せて神秘的な口調で話す女性が出てきて、明らかに占星術的な占いのコーナーのような振りをしながら、その実天文学に関してハードコアな内容を語る、と言うそれこそ神秘的なコーナーである。
今日はアインシュタインの誕生日だったそうだが、アインシュタインに触れた中で、39年にルーズベルトに手紙を書いて、それがマンハッタン計画のきっかけになって、作られた二発の原爆によって第二次世界大戦が終結した、と至極あっさり述べられていた。これまた言い古されていることではあるが、大衆のイメージと言うのはもう簡単には変わらないものなのであろう。
そもそもドイツが作る前に作る、と言う目的だったプロジェクトだったわけで、日本相手に使うことはなかったし、二発の方式がそれぞれ違っていたため、降伏されちゃう前に試さなくちゃいけなかったと言う話はでてこないし。
風邪
老人の集まりでは、みんな自分の病気のことと孫のことしか話さない、といってうんざりする向きがあるそうな。母から聞いた話では、新しくできたある老人の集まりでは、会長が「今から一人ずつ一言挨拶してもらおうと思いますが、みなさん病気のことと孫のことは禁止ということでお願いします」と言ってマイクを最初の人に渡したそうである。が、予期されたとおりに、最初の人の第一声が「うちの孫は...」ということだったというくらいで、やっぱり年をとると話題が限られる、と言うことの例でした。
という前振りはなんだったかと言うといざ自分が風邪でも引いてみると、最初に日記に書くつもりになるのは起き上がって体調が良いのか悪いのか、という内容になってしまうわけであるなあ、ということであった。それもまたよし、ではあるが。
木實さんとorkut
ひょんなことから、わがヒーローの一人木實さんから突然メールをもらってorkutに誘われてしまった。一部で話は聞いていたので、早速加入してみたわけである。参加者の人気度ランキングを見ると(聞いていたとおり)伊藤穣一さんが一番になっている。彼はDavid Smithの親しい友人で、祇園の某所で芸妓さんが舞を踊ってくれたりするところで一席設けられたときに、端っこのほうで参加していたことがある、と言う程度の知り合いではある。まあだからどうということはないけどね。
http://joi.ito.com/archives/2003/02/02/dinner_with_alan_kay_in_kyoto.html