SqueakNihongo6.1

阿部さんからナイスタイミングで新しいパッチが寄せられてしまいました。パラメータつきスクリプトは特に砂の城、というのはまったくその通りで、考えようによっては落ちてくる大岩を永遠に押し戻す刑罰のような気はしてしまうわけですね。本家に関係のあるところを抜き出してScottに送るのが正しいわけであるが、そのタイミングにも少し考慮が必要かも。

まるで二つのSqueak関係のプロジェクトを並行にやっているように見えるかもしれませんが、実はそうなのです。3.7用の多言語化版と3.6ベースのSqueakNihongo6を同時にいじっていた数週間前よりはずっと混乱は少ないですが。

CRLのプロジェクト

昨日夜更かししすぎたせいか、今になってむちゃくちゃ眠くなっている。それでも、CRLのプロジェクトでやっていることの小さな機能追加くらいは目処をつけたいと思っているので、なんとか朦朧としながら働いています。どう考えても生産性は低い状況にありますが。

URUSoftへの寄付

また夜更かしをしているのだが、それはともかく、Squeakers DVDに字幕付けをする作業の初期段階で実際に使っただけではなく、その後も.subがどういう形式なのかを調べるための参照として使ったURUSoft(http://www.urusoft.net/)という会社(?)のSubtitle Workshopというソフトがある。Squeakers DVDの新しいバージョンが出回り始めたところで、Viewpointsから薄謝ということでURUSoftに寄付をすることにした。Webサイトでは目立つようにPayPalのボタンがあるので寄付も電子的にできたりするのである。

寄付してメールでメッセージを送っておくと、早速返事が返ってきた。額としてはそんなに大したものではなかったが、いちおう先方もだいぶん喜んでもらえるくらいではあった。思ったよりも多く出してくれてありがとう、というメールが来たので、もちろん「じゃあその中からぜひ一枚買っておくれやす」と予期された冗談を飛ばしておいた事は言うまでもない。

Squeakers DVD

阿部さん情報によれば(というのも変だが)、http://www.academianetwork.co.jp/service/index.htmlから字幕付きのSqueakers DVDが買えるようになったそうである。特に日本語、中国語、韓国語で、50%灰色を使った涙ぐましいアンチ・エイリアスの努力の後を見るために再生画面を拡大したり縮小したり、あるいはギリシャ語でTonos付きアルファもちゃんと出ている事に感心したりして、ばっちり味わってください。

大物ゲスト

Logoの発明者(というだけでは余りにも控えめな紹介になってしまうが)である、Seymour Papert(シーモア・パパート)が来週LAにやってきて、TIDEの授業で話をするという噂が一部にある。まだあったことがないので、とってもとっても楽しみだ。

SmallWikiとSeaside

留守中にサーバーをリブートしてくれるやさしい人のいる誰かさんが、本を書くために、Squeakで書かれたWebアプリケーションサーバーであるSmallWikiやSeasideで日本語が通るようにということでいろいろ試してくださっている。自称SmallWiki派だそうなので、ここは一つSeaside派を密かに結成しておこう。