見た夢

さっき寝たのに、2時間くらいで夢に起こされた。こんなことってめったにないが。ファインマン先生ではないが、せっかくなので夢にみたことを書いてしまおう。

というのは、作っているプログラムのUIに関して、ユーザーが2階微分を操作することによって物体を移動・回転させるようになっているところを、1階微分に着目するUIコンセプトにするべきだ、とミーティングでしゃべったら(夢の中ではデモを見せながら英語でしゃべっていた)、"Absolutely"という裏書きを某氏からもらって、やっぱりそうだよなと思ったところではっと目が覚めたというものだったのだが、夢だけに変なひねりが入っていて、アイディアをしゃべっているとそれがそのまま日記のエントリになって、それに対する返事が、コメントをもらったのを見たときに聞こえてきた、ことになっていた。

ともかく、「夢にまで日記が出てきた」わけである。ただ、人にもある程度読めるように書こうとすると、夢的なむちゃくちゃ度が消えてしまい、むちゃくちゃだったところを面白くしようとする意図が記憶を変えてしまったような気がする。神のメモに自分だけでわかるような書いてまた寝るのがファインマン流だが、これをやると絶対に後で自分でもわけ判らないものになるとは思う。

Squeakers DVD

なんだか嬉しくなってきたので、大学時代の研究室のメーリングリストにもSqueakers DVDの宣伝をしたり、さらにはorkutのCommunityで関係のありそうなところにも宣伝メッセージを送ってしまった。はしゃいでます。

TIDEコース (UCLA - 京都大学)

というわけで、今日もアランの授業の様子を見るためにUCLAに行ってきた。大学のwebサイトはまだデータがおかしくて"closed"と表示されてしまっているようだが、それでも12人ほどに増えていたし、一人一人に自己紹介してもらったときも興味を持ってくれている人が多かったので、いちおう面白い事になりそうである。

京都大学側とつないだのも今回は今日が初めてだった。TAの吉正君に質問をさせたのは良かったし、吉正君の質問の内容も面白かったと思う。Alanからの回答は、英語がわかる学生さんだったとしても、理解するのはとっても難しい深いことを言っていたけどね。

まだ、Alan KayとかXEROX Parcとか知らない学生さんもそれなりにいたようであるが、彼らも来週ちゃんと来てくれれば^^;、コンピュータ・サイエンスはまだ若い学問で、生きているパイオニアと話ができるという恵まれた学問である、という事が判ってもらえるだろう。また書くが、来週の2回、特にSeymour Papertがゲストで話してくれる回は相当に楽しみである。

takaさんのページ

http://taka-futbol.way-nifty.com/loco_de_futbol/2004/04/smalltalk80sque.html

iPAQで動きました?どうも僕がコンパイルしたVMは、ことMorphicになるとVMイベントハンドラのロジックが悪さをしているためかレスポンスも死ぬほど遅いし、メモリ周りのベンチマークも同じCPUを使っているSL-シリーズザウルスの10倍くらい遅いやつがあったりするんですよね。時間が取れれば調べてみたいとは思っているのですが...

ちなみに、僕今度スペインに行きます!

id:shortsleevedさんの疑問

良く考えたら「Squeakプログラミング入門」を買っていないことに気がついてしまいましたが、それはともかく、http://d.hatena.ne.jp/shortsleeved/20040408#p1に書かれているのはただのブロックからのリターンではなくて、do-itしているところからのリターンなのでさらにややこしい面はありますよね。do-itで選んだテキストが実は秘密のメソッドボディになっている、という。