Squeakミーティング
昔のSqueak Central勢ぞろい(あ、でもMichael Ruegerはドイツにいたわけだが)+もろもろ、というかなり気合の入ったミーティングでした。時々入るAlanの昔話で、Bob Taylorの人となりとか、Xerox PARCにおけるチーム同士の関係とかもあり、その他、それぞれの人の現状報告あり、これから何をしていくべきかの方向性の話あり、"finding the right object model for end users"というような話でした。
私も少しだけやっている事を見せたり、DVDを配ったり、Nihongo6.1を出しましたよ、と言ってみたりするチャンスがありました。
故・上林(弥彦)先生の話も出ましたね。上林先生にTuring賞受賞のニュースを聞かせてあげたかったね、という話に対しては「彼を取り戻せるならTuring賞など2秒であきらめるよ」と飾りけない感じの言葉が出てきたりするわけではありました。
SqueakNihongo6.1
はい、出ました。Nihongo4よりも使いやすく、Nihongo6よりも安定しています。ぜひとも試してみてください。
一部には、開発者用にfullが欲しい、という意見もあると思います。時間を見て、fullにインストールできるsarを作ろうかなとも思っています。
Squeakのミーティング
というわけで、明日あさっては"up north"(このあたりの関係者はシリコンバレー、Palo Altoあたりのことをこう呼ぶ)でミーティングである。朝早いけど、面白そうだ。
SqueakPeople
余り知られていない事かもしれないが、僕はもうひとつの日記サイトにも時々書いていたりする。Squeak FoundationのCees De Gootが運営しているSqueak Peopleというサイト(http://people.squeakfoundation.org)というところがあって、そこには物の宣伝をしたりするときだけそっと書いているわけである。
昨日、Alan Kay扇子についてチラッと書いておいたら、昔Disneyでinternしていた(98年だから僕がまだ学生の頃だが)Alex Lazarevicというドイツの友人が、「おもしろい」というようなメールを送ってくれた。関係ないが、Alexと初めて会った時に、ドイツのCologneから来た、英語で言われて、ドイツの有名な都市名くらいは知っているつもりだったのに聞いた事もない都市だなあと思って何度も聞き直したのちに、ふと思いついて「あーケルン!」とほとんど日本語で言ったら喜ばれた、というような記憶がある。言い方変えんなよな、まぎらわしい。(その後高校の先輩である塩野七生さんの本をほぼ全部読んだので、今はなぜCologneと言われているのかは知っているが)。
後は、DariusというSqueakerで、松沢君もあったことのある彼も興味を持ってくれたようである。SqueakNihongo6.1が出たらまた書いてみよう。
SqueakNihongo6.1
後は阿部さんがファイルをまとめてウェブサイトに置くだけ、というところまではきたようである。お世話になっています。
ここに来てねずみ保存問題がまた浮上しているのだが、えっ!というような感じである。なんでだろう。
