洗車

久しぶりに洗車しました。大阪の人のように家族の娯楽として洗車場に行ったりはしませんが、$8.99で洗ってくれるようなところがいっぱいあるわけですね。

宣伝文句によれば、自分の家でホースで水をかけながら洗車すると一回140Gallonとかの水を使ってしまうけど、このような専門業者でやると28Gallonとかで済むとかいうことなので、まあ良いでしょう。

Throne of Blood

Applied Mindsの某氏が黒澤明監督、三船敏郎出演の「Throne of Blood(蜘蛛巣城)」という映画をDVDで見たところ、2種類の英語字幕が付いていて、それぞれかなり言葉の使い方が違うといって不思議がっていた。解説によれば、Linda HoaglundとDonald Richieという別々の人がつけたやつが別々に入っているそうである。なんでなんだろうと話をしていたらDVDを貸してくれたわけである。なにしろ私はDVDの字幕には一言持っていますからね。「一言」。

でも、良く考えたらRegion 1用のplayer持ってないじゃん、俺。そろそろあきらめて買おうかな。

Adam Guren

われらがスーパー高校生君Adamがちょっとオフィスに来てました。世界広しと雖も、Tweakでプログラムを書いたことのある高校生は彼くらいでしょう。来週卒業してHarvardに進学ですが、夏の間はまたインターンするみたいです。

最終試験や最終発表があるそうですが、例えば映画批評の発表では、The Last Emperorを題材にして、光と影の使い方が溥儀の人生のステージに対応して、オレンジや赤だったり、黒だったり、青みがかっていたり、という違いになっていることを発表する由。やりますね。

お昼

大分前にDisneyのお昼の集いについて書きましたが(http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20040309#p5)、暇だったので今日ふと思い立って行ってきました。Walt Disney Studiosに入るのはもう2年ぶりくらいでしょうか。当然のように人口密度が減っていて、車を停めるのも簡単になってますね。

Mk (Haley)はじめ元同僚や新しい人々8人でカフェテリアでお昼。
Mk Haley自身がR&Dを離れてTujungaのもっと制作よりな部門に移っていて、そこからの人々も多かったので、話題としても現場で働くスタッフの"hourly" employeeと"salary" employeeの違いなど。

Disneylandの最後のまとまった仕事になったStitch Phone Boothはプロジェクターを変えただけで未だにちゃんと動いているとか。これはなかなかすごい。

Mkの甥っ子(?)は男子校の高校に通っていたが、あるときドイツからの交換留学生として間違えて6人の女子を受け入れてしまったらしい。それで、女の子たちみんなは帰るまでの間にみんな妊娠してしまいましたとさ。

Mkは役割柄Walt Disney Companyの生き字引のような人で、今日は一緒に来ていた新しいinternにいろいろ説明しながら歩いていましたが、「あそこを歩いている某はTreasure PlantでJimを動かしたアニメータ、この建物はWaltとRoyがもともと使っていた建物、このスタジオではAliasを毎週撮影していて」というような話をしてくれる便利な人です。

まあ来週も行ってみますか。

UCLA - 京都大学のTIDEコース

今日は京大から15人くらい(?)学生さんが海を渡ってきて、UCLA側から講義に参加しました。講義の内容はUCLAの学生によるSqueak教材の構想発表だったのですが、内容はちょっといまいちだったかも。

京都の学生さんはクイズ形式でちょっとした京都の紹介をしてくれました。茶筅の写真を見せて「これは何か」というところから始まったのですが、答えを言うまでにひっぱりすぎて内心どうするのかなとひやひやしていました。が、その後はうまくまとめてよかったと思います。最後の問題では僕がいらんことをいってspoilしてしまいました。本当にごめんなさい。

その後はOlive Gardenでお食事会でした。Alanは乾杯の挨拶をしたところで帰ってしまいましたが。それなりに楽しかったと思います。去年よりは話題を失って写真撮りに逃げる他人もいくらか少なかったですし。

TIDEに参加している(日本人の)学生さんでも「大島さんの存在そのものを(今日まで)知らんかった」という人もいらっしゃいましたね。阿部さんのようにとは言いませんが、自分が取っている講義に関連するこキーワードに関して少しはgoogleくらいしてもばちはあたらないだろうに。と思ったことはやや夜郎自大的なのでそっと書いておくだけにしておきます。UCLAの学生でも、受講前は「Alan Kay?誰それ?」という人も多かったですけどね。

「のぞみ」さんという人の名前を聞いて「かなえという妹がいませんか?」と口走って混乱を招いたのは私です。これまたすみません。

Kimは高校時代蛙の解剖をして、クラスで一番上手にひとつながりの皮を切り取ったということで表彰(?)されたとか。TIDE卒業生のDorothyが高校で生物を教えているということからそういう話につながってました。

高田先生が残念ながら御不幸のため来られなくなってしまったので、渡辺さんが引率(なのか?)としていらっしゃいました。が、渡辺さんは明日帰られる由。これは忙しい。残されたTAの防府高校某吉正君はこれから責任重大ですね。「たかお」さんという元気の良い学生さんが良いリーダー役を務めていてうまく行っているので安心ですが。たかお君声でかすぎるけど。

Shrek 2

町山さんのページに書かれているShrek 2の話であるが(http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040521)、もはや映画の内容に関してはこれ以上触れるところはないものの、周辺事象に関していくつかコメントを。

ディズニーがらみで言えばピノキオ、美女と野獣Tinker Bellなどぞろぞろありましたね。

マジック・インダストリーというのがディズニーのパロディというのはちょっと僕は留保しておきます。工場がWalt Disney StudioやWDIのキャンパスに似ていたりすればそうだと言えたかもしれませんが。

Far Far Awayのお城は、前作(の別のお城)ではDisneylandのような"queue line"があったりしてもっとDisneyっぽかったですが、今回は少し違いました。Saks AvenueとかHollywoodサインとか、(Rodeo Driveとか)要するにHollywoodそのものになってました。

パロディに関しては、子供向けのやつも入っているんですよね。http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20040311#p1にも書きましたが、"Do you know the Muffin Man"とか元の歌は、アメリカで子供と付き合ったりしなければ外国の人は知らないわけで(というわけで僕も知らなかった)、今回も僕なんかわけわからずに見逃しているものもたくさんあるとは思います。ある種の笑いは文化を越えない。

あと、シャーク・テイルの予告編を見ると、Sinbadのようにまたこけるにおいがぷんぷんします。本当にFinding Nemo以降に企画がスタートしたものなのかどうかは知りませんが、Finding Nemoに勝てるわけないところで似すぎてしまっていますし、Sinbad同様客のターゲットを間違えているみたいですし。興行成績の予想などは当たらないものですが、「Shark Taleはコケるだろう」とそっと書いておきます。