上野山君

京大の学生さんたちは大体帰ったわけだが、今日はTA(なのか?)の上野山君がSqueakを勉強したい、ということで数時間ほど初歩の初歩を見せる。画像処理をやっていたことがあるそうなので、Formとdisplayなどについて説明をした。BitBltのそれぞれのcombination ruleが何をするのかに関して表や例を作ってくれたりしたら結構便利かもね、と書いておく、誰にとはなく。

Arizona D'Backs at Dodgers

夕方からDodgers Stadiumに野球を見に行った。最初は座る席を間違えたりもしたが。完全男Randy Johnsonから6回7回点を取ったりもしたが、救援陣もぽろぽろ打たれ、Adrian Beltreも去年の普通のBeltreにもどってしまっていたりShawn Greenも打てなかったりで残塁ばかりが目立ち、結局Eric Gagneを見ることなく負けてしまった。

しかし帰り道は疲れたな。もう知ってる道でも間違え、ギアチェンジも間違え、スピードの調整もむちゃくちゃで、若い人を送った後家に着く頃にはぐったりしてしまった。おっさんだ。

京大

今日TIDEで来ていた学生さんたちは日本に向けて出発したわけだが、Memorial Day前ということで空港は大変混んでいたようである。Tom Bradleyだということもちゃんと認識していればさらにもう少し早めに行けと言えたのだがちょっと悪いことしてしまったな。それでも多分何とかなったでしょう。

某吉正君と上野山君がその後Viewpointsまでやってきた。お昼も一緒に食べてというような予定だったのだが、到着が大分遅くなってしまい、かなり尻切れトンボ的な交流になってしまった。

少年よ、深みを目指しましょう。

John McCain

昨日、というか今日の朝1時ごろだが、上院議員のJohn McCainがLate Night with Conan O'Brien(夜のトークショー)に出ていた。最近はブッシュの「アブ・グレイブ」発言が旬のお笑いねただが(http://www.fugafuga.com/bushism/index.html)、演説の中で3回出てきて3回ともいい間違えてしまったのを受けて、McCainも「きっと聞いている人が退屈しないように、『次はどういう発音をするのだろう』とどきどきさせようとしたんじゃないか」というようなことを言っていてちょっと受けましたとさ。

CF-T2

普段使用しているCF-T2であるが、今日朝アパートで使ってから車で10分ほどのViewpointsオフィスに来る間のどこかでスペースバーの右端のほうが「バカ」になってしまったようで(なんで?)、いつものように文字入力をしようとしてもなんだかひっかっかってしまう。がーん。

僕のラップトップコンピュータ使用歴はかなり短いのだがメインマシンとして使ったことのある機械は少ないわけでもなくて、2000年の春から使い始めて、2000年の夏に2台目、2001年の春ごろに3台目、2002年の夏に4台目、ときてこのCF-T2は2003年の春から使っているわけである。今までの中では唯一露骨な問題がなくて、ひとことで言えば一番気に入っている。


もうすぐ日本に帰るからそのときに修理に出して、T3が出たら(でるのか?)乗り換える、というのがグランドプランかな。

多言語化Squeak 3.7b用

前の日記に書いたFontDelegationの仕組みは、将来の拡張に備えてもう一息一般的なケースに対応できるように変更してからリリースしようかなと思ってきたので、今週中をめどにそれを直してまとめていこう、と今日思ってみました。

UCLA - 京都大学のTIDEコース

今日もまだ京大の学生さんの大部分はUCLA側から参加です。まずは京大側から喜多先生による今後の予定があり、その後高田先生からALAN-Kプロジェクトの紹介がありました。高田先生は大変なところでやってくださったので頭が下がります。

京都側の作品例として(未完成の)バスケットが出て、UCLAにいる「たかお」君(だったと思う)がいつもの質問、「これでいったい子供は何を学ぶのか」という質問が出ました。そこでAlanが元気になって、放物線を描く物体の軌道について話し始めたのですが、

ball's x increase by 5
ball's y increase by 5

などと書いて、「さあこれだとどういう線になるかな」とか聞いてもなっかなか返事が出てこないんですよね。xとyが一般のケースでは角度はどうなるか、とか言ってもarcTanだとかいうのも出てこないし、「物体を落としたときの初速は」とか聞いても返事が出てこない。前回の学生たちはもっと積極的だったと思うんですがねえ。

その後小さなパーティーが(また)あって、最初のほうだけ(だったかどうかは最後までいなかったので知らないが)参加していたのですが、そこで聞いた去年のコースで元気だったEverettと今の学生で何とか元気なところに分類されるWilliamなどの意見によれば、「何にもしなくても単位が出る楽な講義」という評判が立ってしまったのと、なにしろ学部生の授業はみんな50人から100人くらいがひと教室に入って先生が一方的に話すだけというスタイルが多いのと、これは僕も思いましたがAlanが簡単な質問をすると、「裏があるかも」という疑心暗鬼に駆られるのとで、みんな返事をためらってしまうようです。

最終プロジェクトとなるはずのSqueak eToysプロジェクトも、いまいち「愛」が感じられないのも確かですよね。去年はもっとCSE以外の学生がいましたが、今回はCSEの学生がほとんどで、4年生になって今まで習ってきた話とはかけ離れた話を聞かされてあんまり興味がもてないのかも。

振り返って僕自身が学部生だったときを思えば、どうだったんでしょうね。まあ何かは言ったかも知れませんが、大したことは言わなかっただろうことは確かなのでそんなに威張れることはないわけですが、子供向けの興味深い教材を作れと言われてうまいものが作れた自信もありませんし。ただ、学科で習っている以外の話を聞くのはとっても好きだったことは覚えています。300人くらいの授業で俵万智に質問したこともあったような気もするな。

CSやISは結局は純粋な学問というよりは応用数学とでも言える面が強くて、応用する対象について知らないとできないことも多いわけですが、あんまり純粋培養されるのは問題でしょうね。関係ないように思えることについてもいろいろ知っておいて世界の中でのつながりについて考えたりしておかないと。自戒も込めて。

それはともかく、某吉正君のことは最近いじり過ぎかも。すまん。気をつけます。