San Diego State University

朝ごはんは大学のゲストハウスに招待されていただきました。ひさびさに「みんなスーツなのにひとりでジーンズ姿」という状況を作ってしまった。

9:30ごろからAlanの講演。ギリシャ人がどうやって地球の大きさを求めたのか、という話を非常に詳しくやっていた。図や話の進め中も大分新しい。もうちょっとキャパが大きい会場だったらよかったのにね。

Banquet

 こちらのでのバンケットには主題がありました。San DiegoエリアとTijuanaエリアの高校生を3人づつ、それぞれ京都賞の3つのカテゴリにマッチする専攻に進むように奨学金を与える、というものです。スポンサーが紹介されたり、高校生のスピーチがあったりとバンケットの様子も日本とは少し違います。料理は、やわらかい牛肉ステーキはおいしかったのですが、京都プリンスホテルでの勢いにはかないませんでした。

同じテーブルになった人は、昔Solo Writerという名前のMacワードプロセッサを作っていたNisusという会社で働いていたそうです。その関係で京都にも行ったことがあるとか。

京都賞イベント in サン・ディエゴ

LA(というかGlendale)からSan Diego(というかLa Jolla)まで、おおむね80mphくらいですいっと辿り着きました。話の種に、今まで乗ったことのなかった有料道路の73という高速道路にも乗ってみました。すいていて良いですが、短いです。

Hyatt Regencyホテルtとその続きにあるオフィスビルは、赤っぽい、中庭のある、丸っこいどこか見覚えのあるビルでした。Kimと会って話したら、Disney本社(Burbank)をデザインしたMichael Graveという同じ建築家のデザインによるそうです。確かに似てます。悪い予兆かも。部屋はそれなりに良いんですけどね。

Banquetまではまだ時間がありますが、どうしましょうかね。UCSD散策なんかしても良さそうではありますが、きっと一休みするだけですね、僕のことなので。

そしてこまごま

一部の人には良くわかる「というわけで」というやつだが、浮力のシミュレーションを毛玉で作成。なんどかやりかけて挫折していたが、新たなずるをする方法を編み出して、なんとなくそれっぽく動くようにはなった気もする。

Kyoto Prize continued

京都賞は京都で一度授賞式をしたら終わりということはなく、毎年3月ごろにはアメリカでも去年の受賞者や著名人や関係者を呼んで大きなDinner Partyや講演会をすることになっている。京都賞稲盛財団は京セラなので、その場所はいつも京セラのHQがあるSan Diegoということになる。

 実は明日そのパーティーがあるので、遠路はるばる煩悩号を転がしてSan Diegoまで出向く予定である。アメリカ生活では初のスーツ姿にもなるし。阿部さんにはかないませんが、もう一度僕も違う世界を見てきます。

 受賞者の義務は3月のこのイベントが終わると終わりか、というと、どうやら大体終わりではあるのだが、また来年度以降の受賞者を推薦したり、11月の式典にまた呼ばれたり講演したり、ある程度は永遠に関っていくことにもなるみたいではある。大変だ。

今日もこまごま

  • Turbo Taxを使った税金申告の、最後の段階をぽつぽつ。とりあえず、24時間から48時間以内に送られてくるというIRSからの返事待ち。
  • AndreasがSqueak 3.8 gammaベースのTweakを作るべく作業中で、がんがん送られてくるメールに返事。変なことを書くとひどい目に合わされるので、頭をむちゃくちゃ使う。しかも、Andreasの手元にしかないコードに関して質問されているわけだし。
  • Squeak Nihongo 7の修正。change setを5つくらい作る。そのうちの一つは致命的になりうるものなので用心してそれなりにテスト(ほかのもいいかげん、というわけではないんだけどね)。
  • Michaelがドイツでするらしい、teachers day (Lehlers Tagとかいうのかね?)で毛玉をデモしたいらしいので、そのやりかたを説明。SqueaklanderのRandyさんも使いたがっているので、そちらにもメール。

というわけで、朝3時ごろに眼が覚めた後はあまり眠くもならずにやってます。でも、メインは論文書きのはずだが今日は何もしていない...