論文書き

忘れたわけではなく、土曜日くらいからまたやっています。一週間くらい寝かせておいた(手が回らなかったとも言うが)ので、ある程度他人のつもりで読み返すことはできたように思います。とりあえず分量だけはあったのですが、やっぱりばっさりと内容を切らないと8ページには収まりません。実装の細部と性能評価についてもっと詳しく触れた論文もいるんですかね?システムの概要はこの論文で、例題や使い方の説明的なものはC5なので、3部作くらいないとちゃんとした全体像は伝えられないような気はしてしまいます。

Squeak Nihongo7

id:propellaの山宮さんが書いているように、Nihongo7の作業は去年の8月にChicagoであったSqueakFestのころ、「4月までには出しましょう」と言いだしたのが始まりでした。僕はその後いろいろ言い訳をして手をつけていなかったのですが、山宮さんがばりばりと手を動かしてくれてSqueakland版へのマージから進めていてくれたのでした。僕は今年に入ってからようやくいろいろはじめたのですが、そのころには山宮さんのほうが別件で忙しい時期に当たっていたので、ある意味うまく順番こで作業できたように思います。それでも僕が行った変更分は山宮さんにイメージへまとめてもらっていたので、いろいろお世話になってしまいました。

 1月の終わりのC5では、3月頭を目指してリリースするという目標を立てていたのですが、ある意味予想通りにずれ込んで、予想通りに「4月には間に合う」タイミングで出せましたね。阿部さんの強烈なテストがもうちょっと早ければ楽だった面はありますが、テストと完成度を上げるのは鶏と卵で、完成度がもう十分上がった、という印象を人々に与えないとテストはなかなかしてもらえない、という現実は大いにあると思うので、致し方ないところだとは思います。

 後はコード以外のところで整備をするべき点がありますが、おいおいやっていきたいですね。学校の先生方へのネゴシエーションなどもしていかなくてはいけないとは思うので、京都の学生さんなどできそうな事があれば教えてください。

Squeak Nihongo7

新しいSqueakのまとめを多くの人と長いことかけてやっていたわけですが、
ようやくアナウンスをSqueak-jaメーリングリストに出すところまで漕ぎつけました。みなさんお疲れ様でした。最後の週は、毎日Skypeで遠隔会議をしながら「刺すか刺されるか」の議論をしていましたが、すべて報われたと思います。

 ダウンロードしていろいろ試せますので、興味のある方は
http://www.squeakland.jp/developer/
を参照してください。

"Satisfaction Guaranteed"

Infomercialやあるいはいろいろな広告を見ていると、"2週間で10kgやせます。Satisfaction guaranteed!"のようになものが多々ある。これは通常想像する「うまくいくことは保証されています」という意味というよりは、「うまくいかなかったらお代はちょうだいいたしません」という意味であって、なにかが「保証」されているわけではない。

The Incredibles(asin:B00005JN4W)のDVDが最近発売になったが、Hollywood Videoでは、"Guaranteed In Stock "というキャンペーンを打っている。これも、絶対に在庫あります、という意味ではなくて小さい字で書かれている説明を読むと判るように「もし在庫切れだったら、無料で差し上げます」という意味である。

Kimが週末に行ったところ、列の前に並んでいた人がThe Incrediblesを頼んだのに在庫がなくて、次回入荷時のための"rain check"をもらっていた。Kimは別にThe Incrediblesをそんなに見たいとは思っていなかったそうだが、ただになるならということで「The Incrediblesがほしいんだけど」といってただでもらえるように算段してきたそうである。

バレー漬け

一年で人生いろいろ変わってしまうことが判ってしまうのだが、Cal State Long Beach (CSULB)で毎年この時期に行われるco-edの一日大会に参加。例の巨大なピラミッド体育館です。

あさから微妙に出遅れて、白くて細長い炭水化物を食べたりもせず、本読んでいたので寝不足で、なんだか「足がJell-Oみたい」というくたくた感のまま4試合立て続けに負け。でも、俺だけではなく6人ともそんな感じだった。カットの精度が悪いのでゆっこさんを動かしすぎてしまい、レシーブも飛びこんで取る感じがなくてぽろぽろ落とされ、スパイクはネットを越えないときが多々あり、お話になりませんでした。

真ん中のコートでやっている強いチームは、例によって2m級の男性陣と180cm級の女性人のチームだったり、そこまで大きくなくてもなんだかアメリカ人らしくなく器用なプレーをするチームがあったりして、そのプレーを見られるのも一応面白いところの一つではあります。

というわけで2時半くらいには早々に敗退してしまったので、ちょっとStarbucksでお仕事をした後(といってもコーヒーを売ったりするわけではない)、5時半からの4人制に備える。Starbucksで×××をしたときに「こ、これは、来たかもしれない」というすっきり感があったのだが、その予感にたがわず夕方は体も軽くつなぎもできました。Noodlesという比較的強豪のチーム相手に2-1で勝利(相手のメンバーの一人が遅刻してきたこともあったが)。スパイクは一発で決まらなくてもねばって最後に落としたり、相手のミスを呼んだりというバレーっぽい点の取り方でなかなか盛り上がりました。

まだまだできる、という元気感を持ちながら家路についた日曜日でした。

すべてがFになる

Smalltalk使い、オブジェクト指向話好きの人としてはあまりにも出遅れてしまったのだが森博嗣の「すべてがFになる (講談社文庫)」を今になってようやく読みました。すみません、阿部さん。

 犀川が読者に挑戦(萌絵に聞く形なわけだが)する「科学的に考えれば答えは一つ」のやつ、判らなかったなあ。後で思えばわかってもよさそうな気がしてくるのだが。

 夜寝る前読み始めて、深夜まで一気読みしたのは、いろいろな意味でよろしくなかったかも。