海辺のカフカ

一時離れていた村上春樹ですが、海辺のカフカ (上) (新潮文庫)海辺のカフカ (下) (新潮文庫)を読みました。なんで離れていたのかも思い出される内容でもありました。

続きを読んでもとくにねたばれと言うわけでもありませんが、気にする人は飛ばしてください。

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しつこくDaylight Saving

アメリカでは、人気テレビドラマシリーズなども、5月から9月ごろまでは新しいストーリーを放送しません。例えばhttp://epguides.com/Friends/のようなたいな感じで、各シーズンは9月に始まり5月に終わります。夏の間は、単発的な穴埋め番組を放送して、屋外のレストランなどで時間を過ごす人をあてにしない構成にします。

僕は日本でそういうテレビドラマを事実上一度も見たことはないので良くわかりませんが、聞くところによると夜9時からのドラマにはとても人気があるそうです。サマータイムで本当に屋外での余暇活動が増えるなら、テレビドラマ(というか番組のスポンサー)にとってはマイナスになります。

どちらがにわとりでどちらが卵になるのかわかりませんが、もし本当に導入するなら、夏はあんまりドラマは見ない・放送しない、というくらいの流れにならないと「効果」は出ないわけです。普通の人がそれで納得するのか、テレビ局がそれで納得するのか、というあたりにも議論の余地はあると思います。

塗り絵

id:HitomiTに描かれてしまいましたが、子供とレストランに行く機会はあまりなかったわけなんですよ。ウエイトレスさんが塗り絵セットを持って来てくれたとき、「やった!」と思わず奪い取ってやろうとしてしまったのは私です。

San JoseとSanta Cruz

半日id:propellaの山宮さんと遊んでもらいました。横田さんや高田さんに倣ってCA-17を取りSanta Cruzへ。DCAを古くしたような(というのは逆だが)Santa Cruzのボードウォーク、ビーチのそぞろあるき、モニュメントとしての灯台見物など。

UCSCの秘密基地が海沿いにあり、巨大な鯨の骨格がどんと手の届くところに展示してある。なかなか感動。

UCSCのこの研究所(http://www2.ucsc.edu/seymourcenter/)は、ほんとうに秘密基地のようでもある。山宮さんは「いるか爆弾」を研究しているのかも、と言っていたが、海沿いに謎の形状のアンテナがたくさんあり、「きゅっきゅ」という生き物の声があちこちから聞こえていたりし、なによりもとっても海沿いの秘密基地的な雰囲気を強く醸し出していたので、案外本当かも。

お昼を食べたお店の外壁には、再帰的に描かれたSanta Cruzの心象風景が描かれていた。

Santa CruzのもうひとつのあたりはNatural History Museum。地図に博物館と書いてあったので行ったのだが、ほとんど一軒家サイズの小さな小さな博物館だった。ただ、ガラス張りの薄い箱の中に作られたミツバチの巣があって、それが面白い。全体と個の動きにしばし見とれる(そして箱全体から発せられているような羽音の集合に聞き入る)。

San Joseに戻って、ダウンタウンでお茶(またか、のSBです)。

山宮さんどうも一日お世話になりました。

というわけで、あしあごつき(?)の3日半の後、無事Glendaleに戻ってきました。

こちらのElephant Bar

またはてな日記作家6人が集ってCupertinoで晩御飯。id:yyokotaの横田さんの車に便乗させてもらったが、安定した運転でした。もう1ヶ月以上たってしまったので面白いところは逃してしまったのかも。

Elephant Barではもりもり食べてしまいました。