観光の鬼

というわけで、ハンブルグ観光なのです。Hamburg中心部まで送ってもらって、そこから博物館めぐりなど。

Museum für Kunst und Gewerbeではチェスのコマ特集をやっていたわけですが、12世紀ごろから20世紀まで種種のチェスのコマがこれでもかといわんばかりに展示されていました。その具象性と抽象性の移り変わりに感心。象がルークだったりナイトだったりキングだったりするところは、象マニアにはたまらないところでしょう。「フランス人対セネガル人」と名づけられたセットでは、白人対黒人の戦いになっていたりします。

20世紀のやつは、プラスチックで作った立方体とか円柱とかのものが多いです。それは僕には進歩とは見えない面もあるわけではありますが。ねじで作ったやつなどは面白いものでした。

http://www.mkg-hamburg.de/

Kunsthalleという絵画で有名なほうにホッピングしました。宗教画にいらんつっこみなどをしつつ、さっと廻ります。

http://www.hamburger-kunsthalle.de/

夕方は、ネットワークから切り離された生活に危機を感じ、教えてもらったホットスポットでちょっと禁断症状の回復を図ります。

ご飯もBritとVolkerといっしょに。地元の人と深く触れ合うことのできる旅行は良いですね、本当に。Hamburgは大きな港町で、昔からの施設もたくさんあり、とても興味深い町です。1911年ごろのトンネルで、車用のエレベータがあって今でも使われている、というやつはトンネルマニアには本当にたまらないものかもしれません。

Lübeck観光

昼ごろにおきだして、BritとVolkerと一緒に「バルト海の女王」と呼ばれ、ユネスコ世界遺産にも登録されているLübeckという町に車で行きました。牛がたくさんいる広々とした牧場の中をがんがんと走ると、比較的すぐ着きます。来る途中には、大文字のOウムラウトで、ウムラウトの点がOにくっついて熊の耳のようなっている意匠がありました。

ハンザ同盟の交易地として栄えた町には、大きな教会や古い町並みが残っています(第二次大戦の空爆で大分破壊されてしまった建物が多いわけでもありますが)。町の中には、看板に打った釘でAウムラウトの点が表現されているものがありました。

というわけで、簡単ですが今日はこれでおしまい。

毛玉

また毛玉。ようやくTweakのスクリプタで作ったスクリプトで、点々を動かせるようになった。が、いろいろ相談しているとやっぱり実装がぼろい気がしてくる。また直すべきなんだろうなあ。きりはない。

論文書きからの逃避のようでもあるので、少し考えないといけないな。