慶応の岡田君

どうやらはてな的には岡田君というと違う人のようだが、最近の僕にとっては岡田君といえば慶応の岡田君である。彼の名前は"Ken"なので、自己紹介のときに"Ken"だと言うと、みなに「うわっ、簡単な名前。日本人なのに!」とかなり激しく驚かれていた。"Kenji"の略なんでしょ、という人もいたが、アメリカで生活している人にはKenjiでKenという人もいるが、国内的には「けんじ」で「けん」なのは荻原健司くらいではなかろうか(そんなことはないか)。

某Wさんは父上の先見の明により、英語文脈でも通じるように「けん」になったという話を伺ったことがあるが、岡田君はどうかしらん。

以前も日記に書いたと思うが、本名が「よし」という日本人はなかなかまれではないかとも思うものの、新しくあった人にはしばしば"Yoshi"と呼ばれる私である。Alanが知らない人から友達のように"Al"と呼ばれると違和感を感じるというのと同様、二十数年Yoshiとは呼ばれていなかった私だけにやっぱり違和感を感じるわけではある。

ロキャール

http://d.hatena.ne.jp/propella/20050907/p1http://d.hatena.ne.jp/korakurider/20050907/p1の問題です。

僕が考えているのは、2段重ね戦法で、

  • システムからは国情報つきか国情報なしかのどちらかでロキャールが取れてくる。
  • KnownLocalesには、国情報つきか国情報なしのどちらも入ってよい。が、国情報なしのものがないのに国情報付きのものがある状況は避ける。
  • KnownLocalesに厳密に一致するものがあればそれを使う。
  • KnownLocalesに厳密に一致するものがない場合:
    • 国情報つきであれば、国情報を取ってみてそれを探す
    • 国情報なしであれば、英語にする。

ということになります。スペインとメキシコのような場合はどちらかはesで、もう片方がes-mx(あるいはes-es)として入るようにすべきです。継承という関係にしても、得るものはないですし、たぶん翻訳辞書の入れ子(アプリケーションごとに辞書を分けられるようにする)が作られたときに、その仕組みと統合するのがよさそうです。

'pt'はたとえばすでにブラジル向けになっているので、'pt-br'は一生入らずに、'pt-pt'がいずれはいるかもしれない、ということですね。

「例えば日本語の場合、ja-JP の辞書を作るのか、ja の辞書を作るのかという事を明確にしておかなくてはならない」ということは、実は試したことはないのでうまく動かないところがあるのかもしれませんが、LocaleIDは国情報も含めて一意性(#=)を見ているので、「国情報が違えばまったく別物」ということでコード的には(たとえばDictionaryに入れたりとか)問題はない(かないようにできる)と思います。

ひらがな版は、ja-kidsみたいに独自に国コードを作ってやろう、ということにはなっています。
そういうイメージで作られたプロジェクトをロードする場合は、実は山宮さんの最近のパッチでうまく行くような気はします。

Exploratorium Potsdam

PotsdamにできるはずのExploratoriumにSqueakが使われるのです。

http://www.exploratorium-potsdam.de/

ではきっと判らないと思いますが、請うご期待。

今は、

http://www.exploratorium-potsdam.de/herbstexploratorium.htm

に書かれているように、9月10日から10月15日までポツダム中央駅の通路で開かれる「秋のExploratorium」(Herbst-Exploratorium)で展示されるようです。

慶応のSqueakerたち

大岩先生のグループからやってきた松澤君と岡田君が、彼らの活動について説明してくれた。慶応SFCにとどまらず、あちこちの中・高・大学でいろいろな活動をしているのである。高校はみっちりと長期にわたってやっている生徒がいるようで、驚くべき作品が出てきたりする。

彼らのやっているSqueakに対する改良も、現場の人だけに切実感があって良いです。

ファイルベースストレージのSmallWiki

MichaelがSqueak-devに書いていたが、ImparaのThomasがSmallWikiを元にファイルに書き出したデータを使えるようにしたそうである。要注目。

http://impara.de/pipermail/smallwiki/2005-September/002569.html