LACMA

LA County Museum of Artは夕方5時以降は入場無料になるので、満を持して夕方出動。マヤ文明の遺物が特集されていた。マヤ文字も入門書を一冊買って一度読んだことはあるのだが、理解するまでには程遠い状態である。せめて数字くらい覚えたいね。

それはそうと、自然物、特に一年ごとに芽生えて育って収穫され(て人を助け)るもの(マヤでは"maize"というとうもろこし(?)のようなもの)やそれにまつわる動物や気候や時の移ろいを人格神化する、という宗教というか世界観というか哲学の方がほっとするわな。直線的宗教観の人には、そういうものは「原始宗教」と思われることになっているようだが。

4WS

自動車という機械は運転席からの死角が大きいし、バックも難しいし、そもそも横に動けないし、内輪差もあるし、人間が使う機械としてはあまり良く考えられたものとは言えないよな、ということを話していて、昔4WS(4輪操舵)の車があって、前と後ろのタイヤ全部の向きを変えられる車があったのに...と言ったら、「それって大変そう」と言われた。なぜかと思ったら、どうやらハンドルが二つあって前輪と後輪の操作をいっぺんにするものだと思ったらしい。便利そうだ。

昔の自転車乗りとしては、またがったままふいっと持ち上げて180度向きを変えたりできて、真下も良く見えるような乗り物が良いなあと思うわけではある。リニアシート付きのタチコマなどがあれば良いのかもしれない。

Good Night, and Good Luck

マッカーシズムを批判した硬派ニュースキャスターの物語。言論による戦いとその緊張感がとてもよく演技に現れていた。目前の敵に対する勝利と、その後にやってきた時代の波との戦いとの敗北のコントラスト。

メインエピソードと同じくらい重要なのは、テレビというメディアは何であるかを語るプロローグとエピローグである。「見る人がそうであって欲しいと望む限りにおいて、教育的効果もあるし、知的に触発することもできる。」という。

ただ、相変わらず映画は難しい...

Los Angeles International Airport

http://maps.google.com/maps?ll=33.942648,-118.407726&spn=0.031590,0.054957&t=k&hl=ja
を見ると判るが、ロサンゼルス空港は4本の滑走路が、ターミナルの南北に2本ずつほぼ平行に配置されている。

http://www.latimes.com/travel/la-me-lax24nov24,0,5654238.story?coll=la-home-headlinesの"Close Calls on LAX Runways High Despite Attempts to Reduce Them"という記事によると、それらの滑走路は北から24R、24L、25R、25Lと呼ばれているのだが、管制官も「内側」と「外側」という概念と混乱したり、アジア系のパイロットがLとRを混乱したり、なによりも滑走路間の隙間が狭すぎることもあって、ニアミスを起こす率が大空港のなかでも高いほうなのだそうである。いろいろあるね。

滑走路を外側に移動して隙間を広げる、というプランもあるのだが難航しているそうだ。ここはひとつ、洋上プラットフォームと言うのも格好よいかもしれない(絶対に採用されないだろうが)。

ただ、最悪なのはBoston空港で、十万回の離着陸あたりのニアミス数は3.5回とダントツにわるい。大変だ。

浦安市長

古いかもしれませんが、浦安市の市長さんが「水」に関してめちゃくちゃなことを言ってしまっている例。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/a012/b001/d00500505.html
結局はまってしまっているな俺。mixiの関連するコミュも思わぬ方向への盛り上がりを見せていて、かなり笑えます(そして読み疲れてしまうのでよい現実逃避にもなる)。