コード
午前中は、GCCの気持ちを探るべくちくちくと。Slangでコードを書くときも、"self returnTypeC: 'inline int'のように書くと、"inline" directiveがそのままか書かれるので、GCCが納得してくれればinlineしてくれるわけである。でも、返り値がdoubleではだめで、intでないとしてくれないようでもある。
static inline int iTransX(double x, double offset)
{
return (int)(x + offset);
}
というだけの関数なんだけど。
午後は、昨日まで数日の反動があったかぼやぼやしてしまったが、夜になってTweakのビューワーいじり。いろいろとかっちりできていてXMLでスペックを書けばできることもあるものの、やっぱり想定されていないことをしようとしているので、小さなクラスをたくさん作ってつじつまあわせ。
パケット
パケットさんがお亡くなりになってしまいました。
まだメジャーリーグが遠いものだったころにもファミリースタジアム2(かな?)の「ぱけと」(だったと思う。4文字までだったので)として場外ホームランを連発していた人です。めじゃーのパワーはすごかった。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/mlb/f-bb-tp2-060307-0028.html
土曜日
最近はかなりコード書きが「ゾーン」に入っていて、ウェブサーフィンもそこそこにひたすら書いています。自分のところのめどは立ったので、Tweak内部にそろそろ遠慮なく手を突っ込みたいとは思っている(が、生半可なアイディアではアンドレアスにいじめられる(嘘)ので、頑張らねばならない)。
夕方からは再びid:propellaの山宮さんを招いて晩御飯。酔ってぐだぐだした後、再びコーディング。
AndreasとScott来訪
小ミーティングを持つべく、カリフォルニアにいるチームメンバー集合。大人の話ではなく、テッキーな話がメインだったのでコードを書く上でとても有意義でした(大人の話ではないので日記にも書ける)。
日本チームのSqSquareもみんなで試しました。2日前よりもとっても良く動きます。ただ、いまのところまだ構造の入ったプレイヤは扱えない(みたいな)ので、某内部締め切りにどう生かしていくのかは難しい面もあります。
面白い発見は、日本人が期待する「すくすくえあ」あるいは「すくすくウェア」みたいな発音なんだよ、と教えても、基本的に誰も信じてくれないことでしょうか。英語圏の人は「エスキュースクエア」だし、ドイツ語圏の人は語頭のSが濁るのでなんだか良く判らんものになってしまいます。発表のときは是非「すくすくウェア」で通してください。(誰にとはなく)。
Stackの仕組みをどうすべきかについても、いろいろなトレードオフがあるわけですね。いろいろなところに出てくる1-to-1や1-to-nやn-to-nの関係をどのようにすべきか、と言うことについては、完全解はないのでなかなか難しい。がんばってください。(だれにとはなく)。
Tweakでは、tickingさせたいメソッドの頭にannotationとして"
どうなってんだいAndreas、という疑問を持っていたのですが、Scottと一緒にぶつけたところ、「annotationというのはユーザーのため、というのが一義的な用途であり、デフォルトの振る舞いと値を提供するが、tickするかどうかはオブジェクトごとに管理すればよい」という理屈と実践の落ち合うところまで合意に達することができたのが収穫のひとつでしょうか。
毛玉もプリミティブを書くと大分eToysクラシック版に近いものが書ける所まできつつあります。
Alexはみんなが思っていることをびしっと言ったのが面白かったな。若さとは貴重だ。