Marvin MinskyのTuring賞受賞講演

1970年のMarvin MinskyによるTurning賞受賞講演の論文は、"Form and Content in Computer Science"というタイトルで、コンピュータサイエンスが形式化などを余りにも重視しすぎてしまって、内容について考えることがおろそかになっている、というのが大まかな内容。また、CSの教育がどうあるべきかということについても触れられている。

形式化にこだわりすぎ、といっても彼自身はやはり半端じゃなく良く判っているので、深い意味で言っているのは確かであるが。

教育の方面については、子供の発達心理学についてしっかり触れられている。子供が良く間違う、水の容積やものの個数と配置の関係の例があるが、その後多くの大人も間違える例が載っていたりするし。

クラス図

今、クラスが4個くらいでその他インスタンスや関連が3個くらいあるクラス・インスタンス図状のものを、人には言えないような恥ずかしいツールで書いているのですが、通の人はこういうときいったいどういうソフトで書いているんですかね? TGIFで書けばまだすいすいできたとも思うのですが、最近はもうちょっと賢いものがあっても良さそうだし。

識者の方御意見をお寄せください。

Starbucks Entertainment

時々Starbucksに行って、なにやらAkeelahというものをよく宣伝しているなあとだけ思っていたのだが、Star Bucksはエンターテイメントビジネスに参入していたのだな。
http://www.starbucks.com/retail/akeelah.asp
コーヒー作りだけでは飽き足らなくなった模様。

SELinuxとSqueak Update Stream

SELinuxというもなかなかややこしいが、FTPとHTTPの両方で同じファイルが扱えることを期待しているSqueak Updateの仕組みとは少々相性が悪いのではなかろうか(というか、悪い)。

別のセキュリティドメインを作ってそれらのサーバーをそこに入れて、というようなことをするよりは、今id:propellaさん辺りではやっているWebDAVを使ったものに変えるのが筋なのか知らん。SqueakSourceでも良いかもしれないけど。

Fedora Core 5

延び延びになっていたサーバーマシンの設定。Fedora Core 5が順当そうなのでインストールしようとしたが、実メモリ128MBの機械では、テキストモードのインストーラを選択しても、Pythonで書かれたインストーラがforkに失敗してインストールできない。当初はこのメモリでも良いかと思ったものの、Squeakイメージが動いたりApacheが動いたりするにはやっぱり足りないので、1GBのメモリを買ってきて搭載。今度はインストーラも動いた。

メモリが足りないと思っている最中にAMI BIOSの設定をいじったら、一時まったく立ち上がらなくなってしまった。Shared Memory Sizeを0にしたのがまずかったようである。マザーボードのマニュアルを発掘すると、ジャンパを切り替えるだけでBIOSがリセットできるということがわかったのでそれで窮地を脱する。一時はショップまで持っていかなくちゃいけなくなるかと思った。

というわけで、実際の作業の進展よりは、メモリを買いに行ったり箱を開けたりという作業です。最近はLinuxのインストールなどしていなかったが、ディジタル・ディバイドにならないためにはLinuxくらい自分でインストールできなくては。

Merida

メリダです。
この競技場と劇場は2000年前のもの。

http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&q=merida,+spain&ll=38.915663,-6.337856&spn=0.001899,0.004565&t=k&om=1
メリダには一昨年と去年2回行きました。
一昨年のは、この日から数日間。

http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20040505

去年は2日間の強行軍。
http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20050712
http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20050713