Bill Clinton

下半身スキャンダルで世を騒がせた大統領ではあるが、ミーティング中に誰が何を言ってどうなったかを全部覚えていて、ミーティングの最後にびしっと要約して「こういうことだね」とまとめるところを見ると、こいつは頭が良いと強く感じるような人だそうである。

Al Goreも「インターネットの父」だと言われたりしていたため、一部では彼が政府を動かして予算を配分したかのような誤解を持っている人がいるが、実はそうではなくて政府からオン・サイトに派遣されていた若い(年齢を考えればそうだ)役人だった、ということだそうだ。詳細は俺は良く判らないが。ただ、ちゃんと強い興味を示していたので、良い好奇心を持った男だったようである。

OLPC

http://laptop.media.mit.edu/laptopnews.nsf/latest/news?opendocument=

の6/17付けニュースを見る限り、http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20060604#p1に書いた「開発用ボード貸与プログラム」には日本から誰も応募しなかったようである。俺自身、仮に日本にいてあまりつながりがなかったとしたら応募していなかっただろうからまあ余り偉そうなことは言えないが、一般の人で「欲しい」といっている人があれだけ多いように見えていたことを思えば、少々がっかりする結果ではあるな。

もしかしたら秘密裡に行っているのかもしれないし、実は少なくとも一台が某山宮さんの所に届けられることは判っているのだけれど、この先「発言権」を確保したいと思われる方、ぜひとも一発お願いします。発展途上国へのODAよりも喜ばれる可能性ありますよ。

ちなみに、http://mailman.laptop.org/mailman/listinfoにあるようなメーリングリストを見ると、まだまだいろいろなところが発展途上で、腕に覚えのある人ならすぐに貢献できる余地はたくさんあります。

Cairo

Andreas経由の情報だから多分Keith Packardから直接聞いたのだと思うが、CairoはもともとX Rendering Extensionで"XR"、それをギリシャ文字として読んでカイとローでカイロということだったそうである。

 というわけでGoogleしてみたのだが、Windows XPもCairoだったのだな、そういえば。見た目はPの方がρだしね。これって常識の範囲だな、きっと。

ミーティング消滅

帰ってきたら、予定されていた北カリフォルニアへの日帰り出張が消滅していた。結構楽しみにしていたやつだったのだが。昨日日本から帰ってきて今日日帰り、というのは少々つらかっただろうけどな。

たけしにはいくらメールを書いてもなかなか返事が来ない。