「アフリカでおなかすかせている子がいるんだよ!」

id:suikanさん経由で、いつも僕が気が付いたときにははてなの質問は終わってしまっていることが多いのです。

question:1157257701

回答の中に、「アメリカでは"Kids are starving in Africa!"と親が子供に言って全部食べさせようとする」という話が出てきていないですね。このフレーズは結構みんな子供のころに聞かされている、という感じのもので、大人同士の会話でもときどきギャグネタで出たりします。

http://www.businessweek.com/bwdaily/dnflash/aug2005/nf20050816_1137_db016.htm

ねじ回し + Fedora Core 5

またねじをくりくりと回し、Panasonic CF-R3のハードディスクを昨日までの半分の容量のものに換装。長い間悪いおじさんに痛めつけられてきたR3たんだが、これからは優しい僕が老後を看取ってあげる。ということで、Fedora Core 5を入れた。

ちなみに、ディスクの換装に関してはこのサイトでばっちり。

http://homepage1.nifty.com/~goemon/pc/pana/lets_note2.htm#r3_hdd

Ianも言っていたが、たいていの機械はばらした人の記録がウェブに載っているのでそれを見ればよい。ありがたやありがたや。

ただ、上記のページにはディスクのピンを折り取るように書いてあるのだが、R3Dに日立のディスクという組み合わせのときは、あまりその必要が感じられなかった。とりあえず動いているのだけど、それでよいのでしょうか?

An Inconvenient Truth

ここまでAl Goreの映画だったとは知らなかった。それはともかく、強いメッセージを伝える映画。SciAmも地球温暖化特集号を出していてそれも読んでいたのだが、とにかく人々の意識が変わるように活動しなくてはいけないな。ある種の惨事が将来訪れることを回避するには遅すぎるかもしれないが、その規模をなるべく小さくするべく頑張らねばなるまい。

Al Goreについて、ちょっと前「役人だった」と書いたが、実は70年代にPARCを自ら訪れていったい西海岸で起こっていた革新に興味を示していた時にはすでに下院議員になっていたのだな。

もう一度書くが、メディアが「ちょっとまぬけなやつ」というイメージでお笑いネタにしてきたり、「インターネットの父」と言った(のかな?)ということが大きく取り上げられてしまったためそういうキャラだと思われるようになってしまったが、そのような下院議員はGoreひとりで、彼は好奇心あふれる脳みそもちゃんとある男だったと某氏が言っていた。

Eric Haseltineの講演

http://www.dni.gov/speeches/20060824_speech.pdf
情報機関で働くEricがAlanSqueakについて何度も言及しています。なんとなく雑誌記事のまとめみたいな感じなので特に一生懸命読むほどのことはないですが、興味のある人は該当する単語などを検索してみてください。

ちなみに、最初のNiels Bohrに関するところがいきなり間違っていることからも分かるように、Ericはそのへんかなりいい加減です。書かれていることを信じるのは危険ですので気をつけましょう。過去のEricねたはこちらにもあります。

http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20040326#p2

OOPSLA

我らがインターンAlexはOOPSLAでテクニカルペーパーを発表するのだが、発表する内容がいやいややらされたものなのでそれについて話をすることを相当に面倒くさがっている。ほとんどの人は発表したくてもでできないのだが、これもまた人生。

Alexが面白いと思ってやっているのは、IanがOOPSLA併設の"Dynamic Language Symposium"のキーノートで話すことの一部である。Ianのスライドなどは、点線や矢印や枠囲いや記号など、とっても工夫してあって5回くらい聞くと「なぜその矢印をあそこかからここに引いていたのか」というようなことが分かってくるのだが、まあなかなか情報量の多い発表スタイルなのだ。彼のシステムは、動的機能のエクストリームはいったいどこまでいけるのだろう、という疑問を考えさせるものである。プログラミング言語実装に興味のある人は是非。

というわけで、ポートランド行きのホテルと航空券を予約しました。発表するわけでもないし、去年のOOPSLAレポートにも書いたようにまた「違和感」を感じるかもしれないが(これはなぜか変換できない、だな)、それはともかく。