がんばる
さらに細かい修正条項が増えてきた。まあこの2週間のうちに片付けなくてはならないわけではないが、ちょっと細部に入りすぎつつあるかもしれん。軌道修正を図りたいという面もあるにはある。
昼時にMedia Labでそろそろ博士課程を終えるというLeo Burdがやってきて旧交を温める。MITの新しいカフェテリアは、Stata CenterというFrank Gehryデザインの奇妙な奇妙な建物(Dr. Seussの建物みたいなやつ)に入っているのだった。前回来たときは「いったいどうやって中に入るのだろう」と思ったのだが、あっさり入ってお昼も食べられた(http://map.hatena.ne.jp/?x=-71.0905&y=42.3616&z=-1&type=satelliteで見られるかもしれません)。
それにしても、OLPCの初期参加国であるタイの人は大丈夫なのだろうか。心配である。
squeak-devとsqueaklandに投稿したメールにはそれなりに反応があった。張っておいたURLが間違っていたことの指摘がいっぱいあったのががっかりではあるが。明日になったら、「また今日のアップデート」という感じのメールを流して、活発さをアピールしてみよう。
休日
よく働いた後の休日であった。土曜日は、朝から早起きしてBoston Duck Tourに参加。Prudential Centerの裏から、第二次大戦中に作られて(非常に良く使われて)、その後払い下げられた水陸両用車("DUKW"に乗って街中とCharles Riverを巡るツアーである。途中運転手さん兼ガイドさんが静かになったときに、Boston側に見えていた古そうに見えて、グリーンネットがかけられて補修中の教会を指して、「あれはなんなのか」と聞いたら、「あれは教会だ。緑のメッシュは補修するためにかけているのだ」と至極当たり前の返事を噛んで含めるように返されてしまった。むむ。
その後ラーメンを食べに行ったのだが、そのラーメン屋で俺が今まで見た中でも最大級の「ゲ○」を目撃してしまった。5才くらいの子供が、ちょっと黄色がかった乳白色の液体を、その結果がまるで筒のように見えるくらいの勢いで噴射していたのだ。某ぱにっくの森さんが「マーライオンみたいなゲ○」をした、という話を聞いたことがあるが、この子のはマーライオンのものよりも太さがあった。
夜は、IanとKimのホストで、Ianの料理を楽しむ会。おいしかった。チーズの正しい切り方を教わってしまった。
回転ドア
Bostonは回転ドアの街である。多くのビルには回転ドアがあって、人力でずりずりと押しながらくぐらなくてはならないため、荷物を両手に持っていたりする人は途方に暮れるか、あるいは"Please Use Revolving Door"と書かれている普通のドアを使わなくてはならない。
それはともかく、回転ドアの羽の枚数には3枚と4枚のものがある(上から見た場合に、回転軸から何枚のガラス板が外に突き出ているか、ということ)。3枚の方がいったん回転部分の中に入ると広々としていて良いのだが、その場合、固定部分の開口部の中心角は60度以下でないといけなくなるため、出入りは少し窮屈になる。4枚のほうは、開口部は90度まで開けるが、中はちょっと狭い。(もちろん全体の直径にもよるんだけどね)。羽を5枚にしても、開口部の角度をむやみに広げることはできない。開口部は144度まで開けるようになって、2つの区画へ開口部から入れるようになるような気もするのだが、トータルのスループットには貢献しないからな。おそらく、全体としてのスループットは4枚ドアのほうが高いと思うけど、まあ人によって好みがあるのだろう。
(http://www.teraoka-fa.co.jp/product/jidou/kaiten/index.html
の下のほうにあるアニメーションが参考になるかも)
というようなことを、丸いピザをちぎり食べながら思う今日この頃であった。
Wikimaniaのときに、オンライン的に世話になったIavan Kristicにようやく会った。彼もがんばっている。