秘密の見学

もうすぐ公開されるらしいある出し物のプレビュー。映画では、200万ドルという全体規模の予算の中から未来都市や古代都市やそのたもろもろのビジュアルを再現したりするわけなのだが、研究ベースの話では細々とやっても一般向けの見た目重視なものとしてはなかなか勝ち目は無いのだよな。正直にやって正確に再現しようとするのは大変なのだ、ということが判る出し物ではあった。。

スクリプトからS式

PlayerやMorphをS式として保存するときに、新システム向けに変換した別のタイプのオブジェクトし、あとは現在の実装由来の奇妙なところがなくなるようにする。これによって、今のEtoysで作っているコンテンツもほとんどそのまま将来のシステムや多言語で実装されたシステムに持っていけるようになる、はずである。

Squeak

SIXXとはまた違った感じの出力を得たかったので、結局自分でシリアライザを書いてしまいました。全部S式でなので、読み込むほうも簡単にかけましたし。Squeakでは本来「一種類」のオブジェクトしかないのでこの手のメタ機能的なものは簡単なはずなのですが、実際にはCollectionの下に、「配列のはずなのに配列で無いもの(DirectoryEntryとか)」や「配列じゃないのに配列の振りをしているもの(多数)」などがあり、かなりの数のクラス(といっても15くらいですが)ではちょっと特別な操作が必要になったりします。その辺は、梅澤さんがSIXXでどうクリアをしていたかを眺めることができたので、かなり勉強になりました。

B2マシーン

最近ちょっと日記に書いている内容と書いている日にずれが出ています。それはともかく、先週OLPC の第二段プロトタイプである「B2マシーン」が届きました。話に聞いていたほどにはハードウェアの変更は無く、キーボードもスペースバーとリターンキーの押し加減が少し変更され、タッチパッドがある程度ちゃんと動くようになり、ディスプレイの表面が光沢防止加工されて屋外でもより見やすくなった、という感じでしょうか。だんだん怖くなってくる、という状況ですね。