2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

The Centennial Safari at NHM

Natural History Museumに小額ながら寄付をしたので、NHM百周年記念のちょっとしたパーティーにおよばれした。当初はもうちょっとパーティーっぽいものを予想していたのだが、実査には、研究員の仕事場を見学して説明も聞けるという類いの博物館訪問というの…

"Sorry for my bad French"

F-wordやS-wordを言ってしまった後で付け足す言葉。昨日久しぶりに聞いたが、含蓄のある言葉だ。

UCLA

今日はまた招待講演。今日はEやCajaのMark Millerだった。内容はobject capabilityの紹介とその実装である。前に話を聞いたときはECMAScript 3向けに、大変なソースコード変換をしていたように思うが(後で聞いたら5人チームで2年かかったとか)、Mark自身がEC…

C++とC#の違い

メタスとガンダムキュリオスくらい違う。

An Informal Look

スーパーマーケットで、"10 items or less"のexpress laneに並んでいたおばさんがぞろぞろと多数の商品を並べているところをとがめられて、「じゃあこれだけ買うわよ、文句ないでしょ!」と11番目以上のものを投げているおばさんがいた。というエピソードで…

Gilad Bracha

UCLAでの招待講師はDartとNewspeakのGilad Brachaだった。元々はDartとNewspeakについて話すという予定だったのだが、前半のDartの時点で質問多数だったのでNewspeakまでは回らずじまい。GiladはDartそのものの説明というよりも、世間がいかに新しく良いアイ…

California Science Center

スペースシャトル観察二度目(一度目は某社の貸し切りパーティーだった)。IMAXのチケットと抱き合わせなので、普段はすかすかのIMAXも結構満員になっている。我々が見た映画は1990年公開のBlue Planetというもので、温暖化や環境破壊に対するメッセージもまだ…

学校見学

子供が行くかもしれない幼稚園と小学校の見学会。コンピュータの使われ方が気になるのだが、あやしげな教育ソフトはともかく、それを誉め称える先生や案内係の親ボランティアの様子もまたちょっと不安だ。

ドイツ税関

それはそうと、ドイツ入国時の税関審査がひどいという話をいろいろ読んでいたので入国時には結構ビビっていたが、Tegel空港では審査は「まったく」なかった。検査台のところに係員がいない様子だったので近くにいた別の係員におそるおそる聞いたら、「預け入…

帰宅

München空港で5時間ほど時間があったので、市内散策してから帰宅。個人的には意義のある旅ではありました。高校の部活仲間で早世した友のことも思い出されまする。

区切り

人生において最もつらいことの一つは、老いた父親から「私の方が息子より先に死ぬべきだったのに」と涙ながらに語られることであろう。

HPI

HPI訪問。若い人は元気がある。

Hamburg

予備日を作っておいたので、Hamburgに来ました。Carl Friedrich Bolzの案内で、うわさのMiniatur Wunderland (http://www.miniatur-wunderland.de/) 訪問です。以前安野光雅の旅の絵本を紹介したときに、「ミニチュアで世界のいろいろなところを再現して、何…