映画
DenverのMuseum of Nature and ScienceにもIMAXシアターがあるのですが、LAよりもやっている映画の種類が多い!そのなかで、時間があっていたので"Flight of the the Butterfies"を崇君と奥さんと一緒に鑑賞。Monarch Butterflyの生態をもう一本の軸とし、そ…
Trekkieではない私も、グループで見に行きました。どういう映画だったかというとまあ下記のリンク先の通りなのですが、BonnieがFacebookで書いている通りにそれでも楽しい映画ではありました。http://io9.com/star-trek-into-darkness-the-spoiler-faq-50892…
というわけで、口直しに大人の映画を山宮さんと鑑賞。こちらは緊迫感もあるし、役者の演技が重要であるという映画らしい映画。こちらはかなりお薦めです。私は実際の事件のころは知らないわけだが、1977年に放映されたFrost/Nixonの実際のドキュメンタリーに…
いまいち盛り上がりに欠けるし、細部もなんだか不明なことが多い映画。なぜ中国語と英語で話をする必要があるのだ?石井先生のTangibleそのままのインターフェイスが出てきたところは面白かったが。 1951年の名作の呼び声高い作品のリメイクだそうだが(私は…
「実話に基づく」ということだが、昔のアメリカはすごかったのだな。Richieがなぜあんなにもてたのかがよくわからないが。
3D映画といっても、Beowulfではなく科学映画の恐竜ものである。発掘する人々のがんばりは楽しいね。先駆者としてリチャード・オーウェンの名がなんども挙げられていたが、wikipediaによると彼は創造論者でダーウィンと直接論争し、またイグアノドンの発見と…
DVDで鑑賞。夜と盲目のストーリーであった。LA編とRoma編が特に面白かったのではないかと思う。
相変わらず。
某日記作家さんからの強い要望を受けて、おバカ映画を鑑賞。おバカ映画であることを踏まえてみれば、十分に目的は達せられる映画である。細かい駄洒落風せりふはまだわからんところもあるが。
DVDでヒッチコックのPsychoを鑑賞。実は通してみたのは初めてだが、さすがに金字塔なだけあります。
HollywoodのArcLight Cinemaで鑑賞。彩度を抑えた映像も、「大きな絶望的状況とその中での出口のない奮闘と偽りの希望」を表していたでしょうか。決して戦争をよいやつらと悪いやつらの戦いとして見せるわけではないのですが、その中でも個々の人間としての…
いわば反戦映画。例によって映画を見た後wikipediaで事実関係のチェックをするわけだが(ゆがめられているというだけではなく、映画で見ただけだと大体細部が理解できないので)、映画になっているストーリーはかなり事実に基づいているようであった。誰が旗を…
言葉の混乱を象徴するタイトルの映画は、2時間半近くという長尺でありかつ単純なサスペンスなどはないにもかかわらず、大胆な表現によってあきさせない佳作であった。 複数の言語を使う場面が切り替わり、しかも耳の聞こえない少女達の「言語」もある。なぜ第…
ここまでAl Goreの映画だったとは知らなかった。それはともかく、強いメッセージを伝える映画。SciAmも地球温暖化特集号を出していてそれも読んでいたのだが、とにかく人々の意識が変わるように活動しなくてはいけないな。ある種の惨事が将来訪れることを回…
PixarのCarsを見に行きました。John Lasseterが久しぶりに監督した友情の物語です。まずまず面白いことは面白いのですが、内容からすると「長い」という感想が出るのも致し方なしかも。 Ford Model-Tが"Lizzie"というおばあちゃん車として出てくるところが、…
http://www.owl21.net/goya-champuru/の「ゴーヤチャンプルー」という映画を鑑賞。想像とは違い、しっかりとした物語になっている映画だった。海に帰るやどかり。命としての果物の受け渡し。人の心の中で生き続ける人々。物語を裏切らない、終盤を締める青年…
日本に帰ってきたからにはしなければならないことがある。それは、Ζガンダム鑑賞。1と2も帰ってきたときにたまたまやっていたので見たわけなので、今回も早速。平和島の競艇場横にあるシネコンには、5人くらいの観客がいただろうか。 それにしてもみんな死ん…
自宅研修と言いつつ、日本で買っておいたDVDの鑑賞。千と千尋にも似て、途中でなんとなくかわいくなって、特別な必然性もなくなんとなく仲間になってしまうキャラがいる。アスベルもややそういう面はあったかもしれないが、一応動機はあったと思う。老人が老…
"Munch"という綴だと思っていた人に連れられ(さすが食いしん坊日記作者)、Pasadenaに映画鑑賞へ。また不熱心な映画ファンとして、公開後何週間も経ったものを昼12:30の回に観にいったため、Laemmle Theaterは予告編が始まったときには二人しか観客がいなかっ…
夜11時ごろになって、ようやく週末の行動を開始。SayuriことMemoirs of a Geishaを観にいった(AMC 16 in Burbank)。もう公開後何週間も経っている映画を夜11時の回を観にいくような人はだいたい不真面目な人のようで、1割強埋まった席のここかしこから、笑う…
(http://www.amazon.com/gp/product/B0001DMWS4/qid=1134352024/sr=8-1/ref=pd_bbs_1/103-2318760-6678230?n=507846&s=dvd&v=glance)"Attack from Space"という題名だけで何の映画かわかった人は只者ではないだろう。これは新東宝が1950年代から60年代にかけ…
IMAX Theaterで見た3D映画。これはほとんど今年一番の感動そして興奮であった。http://www.imax.com/magnificentdesolation/アポロ計画でNASAが得た月での映像と、それを元にしたCGで3次元化された映像が織り交ぜぜられ、事実の再現映像と言う趣の(そして一…
マッカーシズムを批判した硬派ニュースキャスターの物語。言論による戦いとその緊張感がとてもよく演技に現れていた。目前の敵に対する勝利と、その後にやってきた時代の波との戦いとの敗北のコントラスト。 メインエピソードと同じくらい重要なのは、テレビ…
原作を読んだ記憶がまだ良く残っているほうの作品なのと、ストーリーの取捨選択がだんだん上手になってきて長い原作の面白いところだけ残すようになってきているところから、だんだん良くなっているとは言える。Mad-Eye Moodyがいつからxxxxなのかは、映画を…
なにを隠そう、昨日映画を見てきてしまいました。話はややあわただしいものの、つながっていて楽しいですね。
久々の映画鑑賞。なんだか予告編で見ていたりしたときのほうが面白かったような気がしてしまうのだが気のせいか。面白かったけどね。
最初Webで調べたときは、10日までというところが多いようなのでがっかりしていたのだが、MOVIX京都をはじめあちこちでまだ上映中ということだったので、見に行ってきました。 あいかわらず(?)登場人物が脈絡もなくちょっとすべったきめ台詞を言うところは変…
見てきてしまいました。New Hopeがあると判っているのは良いですが、つらいです。最後の20分くらいをカットして、「びしっ」というところで終わってもっとアンチハッピーエンドにしたら芸術的だったかも。新三部作の中では一番山あり谷ありで良かったと思い…
Niketownのところにある映画館で。私はいろいろとコメントをできるだけのカルト的な知識を持ち合わせていないのですが、ところどころ普通じゃないところで笑えました。
深夜TVでやっていたのを思わず見てしまう。うーむ。せりふがほとんど判らん。CCをひさびさにonにしたくなったな。 多分これまで5万人くらいの人が言ったのだと思うが、これってエヴァンゲリオンですね。