SqueakNihongo6.1
はい、出ました。Nihongo4よりも使いやすく、Nihongo6よりも安定しています。ぜひとも試してみてください。
一部には、開発者用にfullが欲しい、という意見もあると思います。時間を見て、fullにインストールできるsarを作ろうかなとも思っています。
Squeakミーティング
昔のSqueak Central勢ぞろい(あ、でもMichael Ruegerはドイツにいたわけだが)+もろもろ、というかなり気合の入ったミーティングでした。時々入るAlanの昔話で、Bob Taylorの人となりとか、Xerox PARCにおけるチーム同士の関係とかもあり、その他、それぞれの人の現状報告あり、これから何をしていくべきかの方向性の話あり、"finding the right object model for end users"というような話でした。
私も少しだけやっている事を見せたり、DVDを配ったり、Nihongo6.1を出しましたよ、と言ってみたりするチャンスがありました。
故・上林(弥彦)先生の話も出ましたね。上林先生にTuring賞受賞のニュースを聞かせてあげたかったね、という話に対しては「彼を取り戻せるならTuring賞など2秒であきらめるよ」と飾りけない感じの言葉が出てきたりするわけではありました。
Estrellita(?)
というような名前のメキシコ料理店にいったら、なんとC5にも来ていたhttp://www.gapminder.comのAnnaとOlaがいました。本当にびっくりしたなあ。たまたまベイエリアに国連の話で来ていたそうです。
Gapminderのサイトは見れば判ると思いますが、思想を押し付けるのではなくデータによって世界の問題を浮き彫りにしていこう、という努力をしているサイトで、今はいろいろフラッシュでやっていますが、高校生などがこのサイトにあるようなアニメーションをSqueakで作ったりするようになると良いよね、とかいう話から、ちょっとした協力関係にあります。もしこの日記を読んでいるなら、ぜひとも一度訪れてみてください。
C5の時に、あるXMLファイルのデータを日本語にしたいのだが、といわれて、「いっちょやったるか」とい気合を入れて一気に翻訳したような気がします。彼らの国連におけるボスが日本人らしくて、そのボスも含めて、ときどき日本語の図を使ってデモをして喜ばれているそうな。めでたしめでたし。
