Merida発

今日でMeridaの予定は終わりである。なかなかナイスだったホテルをチェックアウトして、Sullaといういつものオフィスでしばらくpiano rollの拡張について話した後、Carlosとのちょっとした対話。大体Nedが質問する流れが続いたが、僕も日本における経済特区のことをそっと話してみた。が、Diegoの訳したスペイン語を無理やりつないで内容を想像すると、それほど良く伝わったわけでもないかもしれん。Lost in Translation

Carlosは昨日はただのおっちゃんだったが、今日はスーツを来てなんだかスペインの仕事師になっていた。

Templo de Dianaの前の部屋なので、窓から遺跡が見える。かっこよい。

昨日の一言: 「エスミマセン」。Sの前にはEが付かないとなかなか発音しにくいようである。

Badajoz空港

Diegoに空港まで送ってもらった。Badajoz空港は本当に小さくて、何しろ空港に向かう道も畑の中の片側0.8車線みたいな道が最後の道だったりするすごいところである。

空港のチェックインカウンターに行くと、パスポートを見せようとする前に係の人がパタパタキーボードをたたき始めて、"Ohshima?"といきなり聞かれて搭乗券を渡される。顔パスである。同じフライトを使うScottもMichaelもOhshimaにはとても見えないので、そういうことになったのであろう。結局3人とも一切身分証明書の類は見せずじまい。(結局乗客は15人くらい。) あいさつはアディオスだよ、Extremadura。

マドリード

Madridに戻って、空港で宿を探す。僕は正直Hostalレベルのところに泊まるつもりはあまりなかったのだが、Scottは滞在期間も長いし安く上げることに燃えていて、結局二つ星のHotel MonteCarloなるところに落ち着いた。明日からは別行動するわけだし同じところに泊まる理由はなかったわけだが、ノーと言えない日本人である。ちくちくする毛布とタバコの焼け焦げのあるシーツのベッドで寝る。それもまたよしだが。