StarSqueak
なんだか時には当たり前のことを書いておくと良いことがありそうな気はするが、StarSqueakというのは、Mitch ResnickによるStarLogoを、John MaloneyがSqueakで作り直してみた、というものである。
Johnのバージョン(そしてオリジナルも)は、タートルやワールドの振る舞いはテクスチャルなコードで書かなくてはいけないのだが、僕が今作っているやつは、eToysが持っているタイルスクリプティングの機能を使ってそれらを書けるようにするとともに、ビューワというオブジェクトのシンボリックなビューを見せてくれるツールを使って、いろんなプロパティを動的にコントロールできるようにするのが主眼である。
とりあえずコードを書き始めたのはこの月曜日だったが、土曜日の今日になって、典型的な例題である蟻の例などが書けるようになってきた。
eToysのタイルでは、スロットにアクセスするタイルに追加的な引数を与えられないので、プログラミングスタイルとして、今のところは「デフォルトの引数」をそれぞれの処理の前に設定して、その後次の行でその引数も使って処理をする、というような形になってしまっている。これを直そうとするのはちょっと大事のような気がするので、次のステップとして何をするか思案中である。