Lightweight Language Weekend
一応日記にも書いておこうかと思いますが、Lightweight Language(ってなんなんでしょうね)の集いであるLightweight Language WeekendなるものにもSqueakのプレゼンスが確保されたようです。われらが梅澤さんがマンを持して送るプレゼンテーションに期待してください。
VAIO U70 とダイナブック
鷲見さんのコメントがありましたが、AlanがDynabookとか言っていた時は(というか今も言っています)、キーボードが無いと結局だめ、という結論に達していたわけです。RAND Tabletの手書き文字認識は今のやつと比べても勝っていたと言う話なわけですが、それでもどこかで書いた「コンピュータが賢い振りをして間違えると人間は腹が立つの法則」によって、1%でも手書き文字認識に誤りがあると、良くできたものでも「使えない」と言う評価を下されがちですし、なにより速度はキーを打ったほうが速いですからね。まとまった量の文書を入力するときはやっぱりキーボード、ということになってしまいます。
謙虚にどんどん別の認識候補を出しまくる手書き文字認識(日本語入力のIMみたいなものですか)というアイディアはありかもしれませんね。
それでも、世の中Dynabookという言葉を知っていても、実際どういうものが提案されたのかは知らなくて、例えばDynabookのモックアップはキーボードなしだった、と思っている人多いですよね。DynabookはタブレットPCみたいなやつだった、と思っている人に良く会います。後は、夢のデバイスを"Blue Skyで"デザインした、と思っている人にも会いますが、「重さ2パウンド以下」とかはユーザーテストで実地にサーベイした結果ですし(写真に良く出てくるモックアップは、横に穴が開いていて錘を詰めたり取ったりできるようになっている)、約1メガ個のピクセルというのも諸々の実験と実現可能性のトレードオフの結果ですし、いろいろ知ってみると、Dynabookというのは相当考えたなあと感じるものであるわけです。
ただ、Alanは折りたたみ式も考えてたんだけどね、と言いますが、それでも真ん中で折れてディスプレイのガードにもなりサイズも小さくなる今主流のlaptopのスタイルは、Dynabookのデザインに勝っている点かもしれません。
前の職場にいたときに、今は別の会社に買われてしまった大手PCメーカーが、我々のすばらしいデザインを見てくれ、ということでモックアップを持ってきたことがあったのですが、その中のひとつがかなりDynabookにのモックアップに似ていて、John Maloneyと「まるでDynabookみたい」というコメントをしたところ、そのデザイナー本人はDynabookを知らなかった、ということもあったな、そういえば。世の中の進歩はしばしば必要以上に遅し。
Panasonic R3
阿部さん情報にもありますが、R3Dのページにはそっと「生産終了」の文字が出てますね。プロセッサがモデルナンバーに変わったやつが出てくるのかな?
T2も生産終了なようなので、T3が出てくるのかも。
T2やT3で思い出しましたが、某防府高校出身の女性が、Universal Studio Hollywoodにある"Terminator 2:3D"という文字列を見て、「次のターミネーターは2時半からなのね」と言ったことを覚えています。だからなんだというわけではないですが。
ダイナブック
昨日今日のDynabookねたつながりでちょっとgoogleしたりしてみたら、知恵の輪偉人伝の「アラン・ケイ」の項目に辿り付いた。2001/8/21日付けのコメントを見たりするとどこかで見たようなことが書かれているが、記憶の糸を辿ってみると...これ書いたの多分俺じゃん^^;
http://www.chienowa.co.jp/frame1/ijinden/Alan_Kay.html
文中のNewsweekの記事、というのはタブレットPCの発売の話だったか、AlanがDisneyを離れた、というニュースだったのか、あるいは両方だったのか忘れましたが。
2002/12/02のやつはちょっと意味が取れないのですが、どういう意味なんでしょうね。