Dan Ingalls

Danは鉄道にも詳しいのだが、Ferropolisで話したときに彼のおじいさん(だったと思う)はChesapeakeあたりで鉄道会社を経営していたとか言っていた。今日になって調べたら、彼はこういう人だったわけである。

http://www.indianahistory.org/library/manuscripts/collection_guides/M0754.html

とてつもないおじいさんを持ち、かつSmalltalkを作ってしまうもの静かなこの男。僕の知り合いで「驚異」の一人である。そういえば、父上は言語学者だったとか。

John McIntoshのおじさんもカナダ鉄道省(?)の主任科学者(?)かなにかで、Ferropolisで燃えていた人の一人であった。

毛玉

大改良中。

いろいろなシステムをいじってきたときになんども理解しては何度も忘れていることだが、あるシステムの大改良を目指すときにも、インクリメンタルな変更の積み重ねになるようにすることが重要である。システムの一部があるべきすがたになって、残りはまだ古いままという状況でも、なんとなくそれっぽく動いてテストができるようにしておく、という。

特に野望が高いときは、AをA'に書き換えて、BをB'に書き換えて、CをC'に書き換えて、全部がそろわないとテストできない、というか全部がそろうと美しい世界が待っているからそれまでテストしたくない、という心理状態に陥ることもある。が、こうなると結局A'、B'、C'が揃う前に挫折するのが落ちである。

というわけで、自戒を込めて日記に書いておこう。