2004-10-02 京都文化博物館 その他 「もうすぐ四十だがなあ」という「椿三十郎」を見て、狩野派の掛け軸や襖絵を眺めたりしました。茶摘の図や、富士の掛け軸、鶴の群像に感応。 椿三十郎は面白いですね。椿をばらばらと落として川を流すところ、最後の対決で、懐手にしていた手を静かにぐいぐいっと伸ばして緊張感を高め、一瞬の居合いで決まったあとの血しぶき(なのか?)といったスタイリッシュな表現、そして緊張感とユーモアの交錯する展開。お勧めです。