"Satisfaction Guaranteed"

Infomercialやあるいはいろいろな広告を見ていると、"2週間で10kgやせます。Satisfaction guaranteed!"のようになものが多々ある。これは通常想像する「うまくいくことは保証されています」という意味というよりは、「うまくいかなかったらお代はちょうだいいたしません」という意味であって、なにかが「保証」されているわけではない。

The Incredibles(asin:B00005JN4W)のDVDが最近発売になったが、Hollywood Videoでは、"Guaranteed In Stock "というキャンペーンを打っている。これも、絶対に在庫あります、という意味ではなくて小さい字で書かれている説明を読むと判るように「もし在庫切れだったら、無料で差し上げます」という意味である。

Kimが週末に行ったところ、列の前に並んでいた人がThe Incrediblesを頼んだのに在庫がなくて、次回入荷時のための"rain check"をもらっていた。Kimは別にThe Incrediblesをそんなに見たいとは思っていなかったそうだが、ただになるならということで「The Incrediblesがほしいんだけど」といってただでもらえるように算段してきたそうである。

Squeak Nihongo7

新しいSqueakのまとめを多くの人と長いことかけてやっていたわけですが、
ようやくアナウンスをSqueak-jaメーリングリストに出すところまで漕ぎつけました。みなさんお疲れ様でした。最後の週は、毎日Skypeで遠隔会議をしながら「刺すか刺されるか」の議論をしていましたが、すべて報われたと思います。

 ダウンロードしていろいろ試せますので、興味のある方は
http://www.squeakland.jp/developer/
を参照してください。

Squeak Nihongo7

id:propellaの山宮さんが書いているように、Nihongo7の作業は去年の8月にChicagoであったSqueakFestのころ、「4月までには出しましょう」と言いだしたのが始まりでした。僕はその後いろいろ言い訳をして手をつけていなかったのですが、山宮さんがばりばりと手を動かしてくれてSqueakland版へのマージから進めていてくれたのでした。僕は今年に入ってからようやくいろいろはじめたのですが、そのころには山宮さんのほうが別件で忙しい時期に当たっていたので、ある意味うまく順番こで作業できたように思います。それでも僕が行った変更分は山宮さんにイメージへまとめてもらっていたので、いろいろお世話になってしまいました。

 1月の終わりのC5では、3月頭を目指してリリースするという目標を立てていたのですが、ある意味予想通りにずれ込んで、予想通りに「4月には間に合う」タイミングで出せましたね。阿部さんの強烈なテストがもうちょっと早ければ楽だった面はありますが、テストと完成度を上げるのは鶏と卵で、完成度がもう十分上がった、という印象を人々に与えないとテストはなかなかしてもらえない、という現実は大いにあると思うので、致し方ないところだとは思います。

 後はコード以外のところで整備をするべき点がありますが、おいおいやっていきたいですね。学校の先生方へのネゴシエーションなどもしていかなくてはいけないとは思うので、京都の学生さんなどできそうな事があれば教えてください。

論文書き

忘れたわけではなく、土曜日くらいからまたやっています。一週間くらい寝かせておいた(手が回らなかったとも言うが)ので、ある程度他人のつもりで読み返すことはできたように思います。とりあえず分量だけはあったのですが、やっぱりばっさりと内容を切らないと8ページには収まりません。実装の細部と性能評価についてもっと詳しく触れた論文もいるんですかね?システムの概要はこの論文で、例題や使い方の説明的なものはC5なので、3部作くらいないとちゃんとした全体像は伝えられないような気はしてしまいます。