久米さん

読み応えのある日記ですな、素晴らしい。薫陶を受けるというのはこういうことだろうか?でも、本官はよしき自身の哲学をいつか聞かせてもらうのがもっと楽しみです。

計算機科学者達が研究の主役でなくなる時代が来るのではないか、小生はそんな恐れを持っています。計算機科学自体にまだまだ難しい問題が残っている筈なのに。

それはそうと、局所座標系と微分形式の問題は面白いですね。実は小生は今その問題で悩んでいます、というか、悩んでも良いときに悩むようにしています。

ありがとうございます。薫陶というのか...まあそうかも知れませんね。子供の教育にはほとんど興味はなかったわけですが、いつの間にかはまっていますし。

 研究の大きなゴールは昔から変わっていないのだと思うようになって来ましたが、近いゴールを追った研究の場合は商業やアマチュアに負ける可能性は高まったのかもしれません。

 僕も「数学再勉強」みたいな時間を作りたいなあ、と思ったりはします。つまみ食い的なので視点がちょっと足りないかなと。PapertやAlanは数学者ばりばりでもあるので強いですし、inter-diciplinaryな人は長い目で見ると強いように思いますし。

HP-Squeakersの活動 on 「クローズアップ現代」

阿部さんがSqueak-jaメーリングリストに投稿した情報によれば、驚天動地の大事件が起こったりしなければ、4月11日月曜日のNHKクローズアップ現代」でHewlet Packard Japanの社員によるボランティアグループ「HP-Squeakers」によるSqueak普及支援の活動が取り上げられるそうです。「団塊の世代が定年後をどのように過ごすか」ということがテーマなそうなのでSqueakにどのくらい焦点が当たるか判りませんし、HP-Squeakersの参加者の人々は退職後、というわけでもないので取り上げ方はまだちょっと想像が付きませんが。

 参加者によるさりげない一発芸などが出ているかどうか皆さんもチェックしてください。

たすくくん

http://www.j-beach.net/blog/editor/のたすく君は日本でのバレー仲間です。「たすくというのは、いったいどのような字を書くのでしょうか」言うのが最近はやっているクイズになるかとも思いましたが、見るべきところを見たら載ってますね。

日本バレー界のNo. 1サイトを目指しているそうです。選手のブログなどもあって意外と本格的なので皆さんも見てみてください。

ちなみに、フロントページはこちらです。

http://www.j-beach.net/

くめさん(その2)

あ、なるほど。そういう問題意識のほうでしたか。分かります。他には単純にムーアの法則によって発展しているように見えるけど、ソフトウェアのほうは追いついていない、という言い方もありますね。

微分とは「微かに分かる」こと、というのは誰かから聞きましたが(積分は「分かった積もり」)、それはともかく、自由落下運動を記述したいとき、y(t) = at^2として二次式を導入する代わりに\frac{{\rm d}y}{{\rm d}t = atということ、さらにはv = at, \frac{{\rm d}y}{{\rm d}t} = vにしておいて、積分して結果を求めて(画面に表示させたりするところ)は数値的にコンピュータにやらせる、ということでした。子供には、「毎回同じだけ早くなるようしてごらん」と言えばよいので、実はよっぽど簡単です。

もちろん、id:io_oiの匿名希望(?)氏がhttp://d.hatena.ne.jp/io_oi/20050301に書いていたように、「差分を短くすれば本当に微分になるのか問題」は数値的にやっている限りは残りますけどね。