ロマンスカー(後ろ向き)

箱根からの帰りは、プチ鉄阿部さんのたっての希望でロマンスカーの展望席最前列。しかし、実は最後尾の最後列しか空いていなかったのだ!すばらしい180度の眺めがどんどん自分から遠ざかっていくところを見るとやや気持ち悪くなる面もある。

箱根湯本から小田原までの間には、たくさん自家用踏切をもったお家があるのだな。楽しそう(危なそうだが)。

後ろ向きに進んだ後で列車が停止すると、列車が後退を始めたように感じる。この錯覚はかなり強烈で、新宿に着いたときには10mくらい(?)ずりずりとあとずさりしたのではなかろうか。前向きで止まってもそうは思わないのにね。

千鳥ヶ淵と靖国神社

東京見物の山宮さんについて行って、靖国神社の見物。久しぶり。桜の時期ということもあって多くの人が訪れていた。青い小さな花を模したバッジをつけたアメリカ人らしき集団がいたのでなにかなと思っていたのだが、絵馬見物をしているうちにその中のひとりが「これはなんなのだ?」と聞いてきたのをきっかけに少し歓談。Harvardから来たグループで、国会を訪れたりする予定もあるらしい。学生だけではなく先生のような人もいたので、きっとかなりまじめな訪問だったのだろう。

遊就館もだいたい見物。昔はもう少し「偏っているかも」と感じた記憶があるのだが、今はかなり当たり前に読む。俺が偏ってきたのか?ただ南京事件の説明などでは、「将軍が兵士を見捨てて兵士が便衣兵になった」という事実を書かずに、ひどいことがあったとだけ書くのも偏っているが、そちらだけを書くのも少々偏っている、という見方もあるのかもしれない。