メルボルン事件
寡聞にして知らなかったのだが、id:QianChongさんのところ経由で知った顛末。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20021124_010.htmlにある取調べ場面は目を疑う(というか映像の信憑性を疑う)くらいにひどい。オーストラリアの取調官は、日本語がわからなかったとしても通訳がまともな仕事をしていないことくらいわかるだろうに。悪意の存在を感じる。
ただ、http://en.wikipedia.org/wiki/Chika_Hondaもあわせて読むと吉かもしれない。危ない仕事をしているCharlieなる人がお詫びとして招待した旅行であった、という点はあるわけではある。勝野正治さんも本多千香さんもまったく知らなかったことであった、というのはかなり信用できるが、他の人に関しては、番組では触れられていなかった裏も少しはある、かもしれない。
阿部さんのテレビデビュー
Squeak界の主である阿部さんがリードした、「独立行政法人情報通信研究機構」(独立で、行政で、情報でしかも機構ですよ、すごい)の子供向けイベント「NICT科学技術ふれあいday」というものがありました。
http://www2.nict.go.jp/so/f484/event/nict060422/060422.html
その様子がテレビで大々的に放映されたわけですが(http://www.smalltalk.jp/pipermail/squeak-ja/2006-May/002955.htmlにあるように"SHAKE THE MUSIC"という番組の中)、ようやくそれを視聴することができました。
時間は内容からすれば十分取られていたと思うのですが、「色の明るさを音の高さに変えて送り、その音を受け取って色の明るさに戻す」という一番の肝を伝えていないんですよねー。そこを省いた説明をしておいて、スタジオの大人の人からの感想が「私には難しそうだけど子供は楽しそうにやっていて驚いた」と十年一日のようだったのでこちらも驚きました。「ハロと呼ばれるスキャナ」というのも意味不明だし。でも、阿部さんの偉いところはオーボエがなんだとかいう誘導尋問にちゃんと答えてあげているところですね。
一番の見所は、「オタクそうな人がスーツコスプレしてインタビューに出てきて、薄暗い部屋の隅で話をし、話し終わるところでめがねをおもむろに指先で持ち上げる」というステレオタイプなオタク像が演出されているところではないかと思います。中曽根総理は「女性は政治家を見てもネクタイの色しか見ていない」と言って批判されましたが、テレビの特徴は中身よりも見た目を伝えるところにあるのだから仕方ないでしょうね。
ハック
いったい仕事はしているのか?という疑念を持たれかねない勢いですが、結構時間を費やしてバグ取りしています。id:propellaさんが書いているように、辿って辿って結果的に数メソッドの数行の変更にまとめる、というような部分が多いので、どっと疲れてしまうわけですが。諸般の事情で追い込みなのでいちおう頑張っています。