内輪向け発表

大学に行ってごくごく少数の人向けに発表。超準備不足だっただけではなく、発表のストーリー展開が余りにも大学的手法からずれていたことを痛感してしまった。いかんいかん。

Squeak VMの制限や仕組みなどが、自分にとってなんとなく自明感があるので飛ばしてしまったり。そもそもその制限を自分のせいだと無意識に思っていたのかもしれない。そこを話さないと、その上のシステムがどういう設計になっているべきかを話すことができないのだが。出なおす機会が次の月曜日にあるので、要修正である。

それはそうと、授業の様子や先生や学生さんの行動がなんだかとても懐かしく見えた今日この頃であった。