謝辞

長い論文の謝辞を最後に書きました(実はおとといと昨日だったんだけど)。修論の謝辞はたっぷり2ページ分くらい小説風(?)な謝辞を書いた覚えがありますが、今回は姪っ子や甥っ子を含めた家族ネタのところ以外は、ごくごく当たり前に書かれていると思います。論文そのものを"a seemingly redundant document"と呼んでいるところもあるわけですが。