Naomi Hirahara

しばらく前に読んで日記にも書いたHank Umemotoさんの本だが(http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20130120#p1)、彼が「プロの助けを借りた」というプロの人はNaomi Hiraharaさんという人で、しかも彼女は隣のビルで働いていてバスケも良く一緒にやっているJimmyちゃんのお姉様ということが判明した。これは不思議なつながりだ。Jimmy曰く、Naomiさんは「彼の知っている中で執筆のみで食べていけている唯一の人」ということで、小説も結構たくさん書いていて一部ではそれなりに流行っているのである。

というわけで、先週末USCで行われていたLA Festival of Booksで運良く彼女のサイン会も行われていたので、ミーハー気分で出かけてサインもらってきました。