yy号

涙なしでは語れないyy号の悲哀であるが、実は楽しみながら証拠写真を撮ってしまったり。
写真は、擱座したyy号の救援に来たお助けカーと、呵呵大笑するyyさん。

詳細は、http://d.hatena.ne.jp/HitomiT/20050504を読んで下さい。Palo Altoにある某社の駐車場を5時ごろにほぼ同時に出たはずなのだが、空白の時間があった模様。