Hamburg
Hamburgには水桶を背負った人がたくさんいます。というか、そういう人の像がいろいろな色に塗り分けられてあちこちに置かれています。ベルリンの熊、マグデブルグの半球のような感じでしょうか。Volkerがこの由来を話してくれたのですが、いまいちよくわかりませんでした。ただ理解した範囲では以下のような感じです。
昔Hamburgにきれいな飲み水がなかったころ、Humboldt(?)というこの男が水を金持ちのために遠くから運んでいたそうです。彼がつらそうに歩いているのを見て、子供が集まってからかっていたらHumboldtは怒って××を見せた、ということだそうです。が、ここから町のシンボルになるまでにどのような経緯があったのかはまだまだなぞです。
どなたか詳しい人教えてください。