テレビ

東京でちょっと時間ができているので、テレビを見たりテレビ欄を見たりしています。が、やはりNHKがようやく「写っていても許せる」というレベルで(おかあさんといっしょは面白いですが)、あとはもうなんなんでしょうね。

ちょっとまえの日記(http://d.hatena.ne.jp/squeaker/20070121#p1)でも、アナログ地上波の停波について書きましたが、もはや宣伝などもせずにぴたっと停波していただいくのが良いでしょう。テレビが見れなくなった人は、図書館に行ったり映画に行ったりするのが大体になりますし。

(とか書いているのはもちろんいやみで、まあそんなことにはきっとならないと思いますが。テレビが発明されたときも、「これで世の中の人がみなシェークスピアを観劇できるようになる」と思った関係者は多かったそうですが、現実は悲しいものでした。)