7時発の飛行機が8時ごろ離陸した後は(一人迷子になっていたらしい)、大きな問題はなくLAXへ。3人がけの一番奥には、肘置きを持ち上げておかないと収まらない○○とした人が先に座っていた。途中夢の中で何度も妙にやわらかい肘置きに肘があたっていたような気…
謎の文を、空港の床に座りながら翻訳。どこかでそれらしい檄文調のものを読んだら、そういうものかも、と思ってみてください。
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