ようやくSqueakでR2Lな言語であるヘブライ語などが表示できるようになった。この写真のTextMorphは右から左にレイアウトされているので、黄色ハンドルでリサイズすると左端の文字が次の段の右に零れ落ちる。いじっているとなかなか楽しいです。
つまり、再びPango bindingに挑戦しているわけです。今回はちゃんといじれるところまでもって来れました。
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