CRLのプロジェクト

これまでスタンドアローンのアプリケーションとして作っていたものを、今日からP2P共有環境で動作するように変えていこうとしている。残念ながら、新しいTeaTimeではなくて、"meta"をメッセージ送信のところにちくちく挟んでいかなくてはいけないのがつらいところではあるが。