Badajoz空港

Diegoに空港まで送ってもらった。Badajoz空港は本当に小さくて、何しろ空港に向かう道も畑の中の片側0.8車線みたいな道が最後の道だったりするすごいところである。

空港のチェックインカウンターに行くと、パスポートを見せようとする前に係の人がパタパタキーボードをたたき始めて、"Ohshima?"といきなり聞かれて搭乗券を渡される。顔パスである。同じフライトを使うScottもMichaelもOhshimaにはとても見えないので、そういうことになったのであろう。結局3人とも一切身分証明書の類は見せずじまい。(結局乗客は15人くらい。) あいさつはアディオスだよ、Extremadura。