Frankfurt行きの機体はとってもぴかぴかで、ほとんど新品ではなかろうか、というようなものだった。トイレもぴかぴか。シートもぴかぴか。窓から見える主翼の塗装もぴかぴか。モニターに映っている、航路表示の地形図も緻密。FlyNetはないみたいだけど。
でも、スチュワーデスさんに聞いたら何年かは使っているとか。なんだか不思議。これもゲルマン魂のなせる業か。
狭いながらもなんとかいろいろと体勢を工夫(?)しつつうろうろしながら眠れたので、なんとか今日一日無事に送れることを期待している。
というわけで、Frankfurt空港から。