お茶会

京大方面の諸々方と合流し、裏千家淡交会青年部のお茶会におよばれしました。楽しい個人指導(と言ってもこれを読んでいる人でもそれが誰であったかはなかなかわからないことであろう)を受けつつ、お辞儀をしたり。扇子を置いたり。

いーちゃんはお茶の人のところになぜか里子に出されてしまいました。伝統とイースト菌との調和。