SuperShuttle

運転手さんがまた不慣れっぽい感じで、Tujungaの山の中までまず連れて行かれてしまった上に、一般道を運転するときも電話に気をとられていて、車線の中でちょっとふらふらしたり、赤信号をぶっちぎりそうになったりとちょっといやな感じだった。むちゃくちゃ時間ロスしたし。

それでも無事に自宅に帰り着き、早速細くて長いものも頂きましたとさ。