毛玉クラシック

KimとLindaが毛玉の説明書を作りたい、ということで、一緒に座って説明する。が、Kimが「新しいタートルがもっと欲しいから」と言いつつ、緑色のduplicateハロでExemplarをコピーした瞬間、驚くべきことにVMがクラッシュしてしまった。うーむ。

「普通のコンピュータユーザーはそういうことをするために存在しているんだよ」とAlanから言われてしまった。「コンピュータの人は水の上を歩けるように振舞うけど、それは水面下にある意思の場所を全部覚えているからで、それを見た子供達が同じように渡ろうとするとみんな水に落ちる。」ということである。