Apple, Inc.

社名から"Computer"をとるということなのですね。となると思い出すのはApple Corp.とApple Recordとの法廷闘争でしょう。Apple Computerのほうが「音楽を売るような業務には手を出さない」という合意をしようとしたとき、Alanは「コンピュータというのはなんにでもなれる道具なのだから、そのような合意はすべきではない」とJobsに言ったのに、結局聞き入れられずそういう合意をしてしまったというような話を聞いたことがありますが、まあ正確なところは不明です。