メモ
- パリ外環道路は昔は制限速度表示はなかったそうである。
- Le Canard Enchaineという週刊の政治風刺新聞をSergeが読んでいたが、どの面も"Sarko"の話で持ちきりであった。絶好のからかいねただが、「心のそこでは皆『うるさい奥さんを捨ててモデルと結婚するなんて。うまいことやりやがって!』と思っているんだよ」というのがScottの弁。
- Le Canardのコラムのひとつに、「早く読むとぜんぜん違う意味になる」という一段落くらいのやつがある。サイレントやリエゾンがあって、音にするときにそれが出たり消えたりするわけだ。これはフランス語ならではかも。物を読んで理解するタイプの人には難しいみたいだったけど。