SCons

Google Native Clientは徐々に固まってきているようで、半年前にやったSqueak VMをもう一度再復活させようかと思いつつある今日この頃である。が、build systemがいつのまにかsconsに代わっているのだよな。まあGoogleがそうしろというのだからというのでしかたなくドキュメントを読んでいるが、世の中にはこんなにたくさんbuild systemが必要なのか、と思ったり思わなかったり。電気店HDMIケーブルを買いにいったりすると、ありとあらゆるパッケージのケーブルが置いてあって「世の中こんなにいっぱいHDMIケーブルの種類が必要なのか」とも思うが、build systemはそれぞれ機能も違うのがまた悩ましいところ。

ところで、SConsのドキュメントでは、新しいファイルタイプのためのコマンドを追加する方法が17章まで出てこない!とんがっているな。

旧東ドイツでは車は基本的にトラバントのみ(スポーツタイプもあったと聞いたが)、色も工場のペンキがなくなるたびに変えるだけなので、色を見れば生産した年までわかる、という話である。「なぜ車にいろいろな色が必要なのか」と言われれば、まあ「欲しいから」という以上の理由はなかったかもしれない。