多言語化Squeak 3.7

Squeakからfileoutを書き出すときに、ファイルアウトされるものがASCIIで表現できるかどうかによって、fileoutのエンコードを変えられるようにしようとしている。

このようなことをしているときにはテストを書くことが重要だが、クラス名、イニシャル、メソッドカテゴリなどメソッド本体だけではないいろいろなところにいろいろな種類の文字列が入りうるので、それらをちゃんとテストすることが必要だと思われる。

が、ここで、クラス名「うん○」、メソッドカテゴリ「う○こ」、著者のイニシャル「○んこ」などといったテストを作ってそっとイメージに入れておいたら、きっと受けるだろうね、一部の人には。書き出したファイル名が「○んこ-うん○.st」とかね。

とかいって飛行機の中でだいたいやっていたのだが、到着間際になって「これはきっと根本的に間違っていたな」ということに気が付いてしまった。いえ、間違っていたのは「う○こ」のことではなく、実装の話ですが。今晩眠くなるまで書き直してみよう。

というわけで、おかげさまで東京まで帰ってきました。明日からは長崎に行っているはずです。