郵便局

昼頃から私信の発送と振込みのために郵便局へ。警戒中なのかもしれないが小さな小さな郵便局に警備員もいて何人も何人も職員がいて、待ち行列の長さが1以下なのに整理券をとらせてその取り方を2、3人がかりで丁寧に教えようとして、となりでは他の用で来ていたようなおばあさんに突撃で簡保の勧誘をしたりして、かなり余剰な感じであった。

受け売りではあるが、郵政の問題は民営化するかしないかではなく、簡保をまず廃止して、郵貯もいずれ廃止する方向にするかどうか、と言う問題なのであろう。