ありと毛玉

昨日はたっぷりとありの挙動を観察させてもらった。古人曰く「ありさんとありさんがごっつんこ」ということであるが、これはやはり本当である。

現時点の毛玉の弱点はタートル同士の衝突判定が簡単ではないところにあるようにも思う。衝突をプリミティブとして用意したりするとだんだん「ポイントをはずす」ようになっていく気もするが、ある程度は必要かなあ、とも思うし。